ミロの会水彩画展 | 岳紫のブログ

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ミロの会水彩画展

 

 今日は夏至である。空梅雨12日間分の激しい雨が、未明から正午ごろまで降りつづき、一番昼の時間が長い日の実感はない。午前中は長く伸びている田の稲も隠れて池のようになっていた。

 

 

アイプラザ一宮を会場に、日本美術院浅島裕志先生に師事するグループ13人の「ミロの会水彩画展」が、画廊レストラン四季(一宮市本町4)で30日まで開催されている。25・26日休み。

 講師浅島先生が「風船唐綿」を特別出品され、会員の野田秀樹「つばき」、種田裕子「シクラメンと水差し」、掛布修「里山の眺め」、梶浦功次「古代馬」など18点が展示されている。

 

講師 浅島先生の作品「風船唐綿」