船溜まり  | 岳紫のブログ

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木曽川畔の変貌15

船溜まり 

岐阜街道木曽川大橋下流(字下宝江)の川岸に砂原があり、浅瀬であった。そして対岸(岐阜県笠松町)には、広大な白砂の河原(約700×250m)が広がっていた。河原でグライダー飛行の訓練も行われていた。その広大な白砂の河原も今はない。

現在の左岸は、汚泥土が堆積して、雑木が繁茂している。





S52(1977)-1-30 下宝江





H27(2015)-4-23 木曽川畔(下宝江)