愛知県美術館ギャラリーの中部白日会展の案内は三輪修先生(会員・一宮市)からいただいた。
中部白日会展には、水彩画・油彩画合わせて82点の作品が陳列されている。
会の作品の特徴は美しい具象作品である。三輪先生の教え子である浅村理江さん(一宮市)も会員になって出品されている。会期は28日まで。
同じ美術館ギャラリーで開催されている「50周年記念主体展」のチケットを、「小川潔先生から「STEP展」会場でいただいた。主体展には一宮市関係の作家はいないようである。
大作170点が飾られている。抽象・半抽象作品が主体である。