青年の家の彫刻 | 岳紫のブログ

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一宮市青年の家(公園通4-16)は、昭和41年(1966)4月17日働く青少年の学習の場として開館した。当時、繊維産業が隆盛で他県から移住する勤労青少年も多く、教育の場の提供が必須であった。一宮市は開館に先立ち、3月22日に「あかるい青少年都市」を宣言した。

青年の家に相応しく後藤順先生の「青年像」(1971)が、1階正面に据えられている。