東海道五十三次展一宮歩こう会が、2010年3月から東海道を京都から東京日本橋までの511キロを28日間かけて歩き、2012年4月8日173人が踏破した。 それを記念し、明日から13日まで「東海道五十三次広重版画と思い出の写真」を展示した記念展がギャラリーるぼ(一宮市本町4)で開催される。 平均年齢63歳、夫婦での踏破が半数以上という参加者であったと記されている。