日洋展 | 岳紫のブログ

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愛知県美術館で開催されている日洋展を見に行く。

日洋展は具象絵画の登竜門として門戸を開き、今日の具象絵画を考えたいと説明されている。

一宮市からは、主に浅井欣哉先生の門下生が多く出品され、受賞者が4名あった。

日洋展 2012

評議員 浅井欣哉、委員 松本耀子、会員 岡崎喜代子、富田信子、会友 安藤桂子、井上美恵子(稲沢市),江崎武夫、酒井敏美(本展奨励賞)、酒井美江(愛知県教委賞),田仲富美子、野原三義(東海TV賞)、橋本進、宮地恭子、森たみよ(愛知県知事賞)、

会友に推挙された江崎武夫さんが会場作品の前にお出でになったので、写真撮影の了承を得る。構図は古い毛織工場の使われていないタンクを描かれたものである。中央のモーターは昭和22年銘と古いものである。



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