第11話 気持ちはありがたいけど。 | まえだんわ

まえだんわ

1973年(昭和48年2月16日)(愛知県瀬戸市生)満51歳
愛知県尾張旭市育ち。
実務者研修。
強度行動援護従事者実践研修基礎研修



連絡先電話番号
(080)52972149本人直通


前田 直貴さん
大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町のすみ 洋介さんから「安心して子供が産めて子育てできる大胆な補助金を実現してほしい!」についてのメッセージが届いています。

前田さん、こんにちは!

すみ 洋介です。
子育て支援金を大幅に増やして子どもを持つことを後押ししたいと思います。財源についても日本の国家予算のうち毎年20兆円前後が使われずに翌年に繰り越されています。

このまま少子化が続いてしまうと将来的に今の大人が困ることになります。

もっと当事者の声を集めて、ほかの困りごとやお悩みについても政策で解決できないか考えていきたいので、5月25日(土)15:00にガスト大府店(大府市共栄町9丁目-8-7) で待ち合わせて、ざっくばらんにお話を聞かせてもらえないでしょうか?参加人数は1〜4名ぐらいを想定しています。ご家族やご友人を連れてきて頂いても大丈夫ですし、このテーマ以外のことについてご相談いただくのでもOKです。

前田さんのご都合はいかがでしょうか…?なおご都合があわなければ別日程で調整するのでご希望の日時を3つお送りください。また対面参加だと難しい場合は別日程でのオンライン開催でも大丈夫です。

ご検討よろしくお願いします!
※本メールに直接返信しても議員の方には届きません。返信は下記の「返信する」よりお願いいたします。
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このメッセージ、本当に本人から?

ご本人からのメッセージです。現在議員としてご登録の方すべて、issuesスタッフと面談をし、本人確認が完了しております。


私なんかの意見でいいのかな?

あなたの”リアルな声”を届けることに意味があります。「お役に立てない」と思わず、ぜひあなたの率直な意見を届けてくださいね!


変な勧誘をされたりしない?

過去、住民の方へ政治的な勧誘をしていた議員はいません。万が一そのようなことがあれば弊社から議員に警告を行います。


政治に熱心な人が参加するのでは?

issuesご利用住民の約8割は、”政治に関心がない”方です。意見交換会への参加住民も、政治的な活動をされている方は少数派です。

地域貢献の第一歩は
声を届けること


「お話しませんか」と誘われたら、ぜひご参加を!
あなたの声が、政策のヒントになります。


対応してくれた議員

すみ 洋介

初めまして。
日本維新の会衆議院愛知県第7選挙区支部長すみ洋介です。
私は地元愛知県出身の元会社員です。
自動車製品のデザイン、設計業務を経て、人材サービス業界で、長年設計委託に関わる仕事をしていました。
直近は製品の品質保証に関わる会社で新人教育に従事していました。
子供の権利を守るNGO活動でスイスジュネーブの国連に行って来ました。
その行動力で、今度は国政にチャレンジします!!

趣味は魚釣り、オートバイ、パソコン、フィットネストレーニングです。
オートバイは、若い頃プロレーサーを目指して国際A級になり、全日本選手権、世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久オートバイレースにレーサーとして参加活躍していました。
現在も趣味の範囲でオートバイロードレース参加、トレーニングでモトクロスをしています。


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安心して子供が産めて子育てできる大胆な補助金を実現してほしい!


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◎注意。
私の所属政党は立憲民主党第1区であって、選挙区は愛知県第6区である。気持ちはありがいが、選挙区が違う。又々、迷惑千万な政治関連のメールが来る時期になったと考えるなら全く成長が無い。
一方で話は変わるが、立憲民主党第7区と第6区の衆議院議員選挙候補者をどうするのかは不透明であるが、連合あいちと兼ね合いもあるため、国民民主党を立てて来ると見ている。
現時点で第7区は国民民主党候補予定者。
第6区は社会民主党候補予定者である。

前田 直貴