ここ最近はあれこれやり方を変えていて、その中でも特に意識していたのが損切り。
過去を振り返ってみても、損切りできなかったときが1番大きな損失。利益はとにかく利確したくなるのに、損切りは耐える。これは頭では良くないとわかっていても実行に移すのは難しい。プロスペクト理論だの損失回避性だので言われるような、人間の本能に近い欲深い考えが強く出る。
これを攻略しようと思って注文すると同時に逆指値入れるようにした。楽天証券のリンク注文というのを使えば〇〇円で買い注文、〇〇円以下になったら売り。と、買い注文と同時に損切りラインを設定できる事を発見したので活用。
結果は損切り貧乏。このあたりは、買う位置が悪かったり損切りラインの設定が悪いってのが主な原因。
ここは、と思えるような1番狙っている位置でも失敗する。
この1930が狙ったラインだとして、反発確認後に最初の黄丸で買う。損小を意識し過ぎて黄色い横線あたりに損切り置いておくと、ダブルボトムみたいになったとき損切りで終了。
1930で指値してて買えたとして、狙い通り上昇する株価を見て利益を確保する為に①の黄色ラインまで逆指値を上げる。その後の押し目などで微益で終了。うまくそこを乗り切ったとしても②のあたりで終了。
こんな事が今月は連発。微益で終わるのが嫌で、逆指値を建値の下に置いたままにしておくと、1万〜2万の損切りになる事が多くて萎える。
この場合、自分が考えているシナリオは1930での反発。シナリオが崩れるのは1930を下回ったとき。誤差で売られ過ぎて下抜ける事はあるから、1925なり1920なりに損切りライン置くようにしてる。想定する利幅が40〜50円なら、10円分の損は入場料だと思って我慢する。
ただ、1枚目みたいに反発を確認してから出遅れで1935とかで入った場合も、損切りラインを一定するか悩む。今は一律シナリオが崩れるラインにしてるけど、この場合の損切り幅は15円くらいになり、50%くらい多くなる。それでも損失と利益のバランスが良いならそれでやるべきだと今の段階では思ってるけど難しい。悩ましい。
とりあえずうまく上昇したときは逆指値上げ過ぎず建値か建値の1円上にして、損だけしないようにしておけばいいのかな、くらいに思う。

