元お笑いホストの【自己満トーク♪】 -363ページ目

変わった名字。

高校生の頃…。




男友達で《ひとみ》という名字の奴がいた。




漢字で書くと《人見》。




フルネームは人見勇次。




仲が良かったのでよく《電話》をした。




あの頃はまだ携帯が無い時代なので当然《家電》にかける。




大体、最初に電話に出るのは人見の《母ちゃん》なのだが…。




これがちょっと不思議な感覚…。




プルルルル……。




カチャ。










『はい。ひとみです。』









母ちゃん、なんかセクシーだよ…(笑)。







お笑いホストの【自己満トーク】

変な地図?。

地図ありますよね。






地球儀とかでは無くて、
《平面の地図》。






日本が《中心》にありますよね。






右に《アメリカやブラジル》があって、左に《ヨーロッパやアフリカ》がある。






これは日本で売ってる地図なので当然《日本が真ん中》にある。






しかし《ヨーロッパの地図》なんかだと日本は一番右の端っこになる。






ヨーロッパが《中心》にくる様にしてあるからね。






だから日本はヨーロッパからみたら《極東の国》なんて言われる。






日出ずる国とかね。(日が昇る国)






この様に他の国もなるべく自分の国が《中心にくる様な地図》を作ってある。






と、ここまでは何て事ない話だけど…。










《オーストラリア》の地図ってみた事あります?








なんとね…。









《逆さま》なんです!






日本と全く同じ地図を180度《ひっくり返した地図》なんです。






日本の地図でみると丁度《真下》がオーストラリアですよね。






つまり、オーストラリアの地図では《オーストラリアが上で日本が真下》にきてるんです。







一瞬、印刷ミスかと思いますよ(笑)。








でもね、考えてみれば《逆さま》と感じてしまうのがおかしいですね。






元々、地球に上も下も右も左もない訳で…。






オーストラリアが自分の国を上に持ってきたって不思議じゃない。






向こうから見りゃ日本の地図が《逆さま》な訳で…。








つまり、自分の常識とかって実は常識じゃなかったりするんです。







みなさんもそんな経験ありませんか?








世界は広い。










俺の常識の範囲は……狭かったな(笑)。











お笑いホストの【自己満トーク】

愛する事の反対は…。

昔の人の《名言》を紹介します。







《愛する事の反対は憎む事ではない。無関心であることだ。》

~K・ヤスパース~







私は確かにそうだと思いましたが、みなさんはどうですか?







考えてみると…。






例えば…お店に来るお客さんも文句を言ってくる間はまた《来店してくれる》可能性が高い。





本当に来店しなくなる時は何も言わず《来なくなる》お客さんが多い。






文句を言われたり時はまだ《興味を持たれてる》証なのかも知れない。






当然、恋愛でも…。






相手が好きでしょうがない時は嫌な所が目に付いたり《不満》があったのに…。






別れる時は何で《そんな事》にいちいち腹を立ててたのだろうと思ったりする。






だから別れたいと思っても《不満を言い続けてる時》は、まだ本当に別れたいと思っていなかっりたする。






でも本当に相手が《嫌で不満を言う場合》もあるから、勿論すべての恋愛がそれに当てはまるとは限らないが…。






(それを勘違いして追い掛けたらただのストーカーです。)






あと、この言葉には恋愛が終わっても相手を《憎んだり》してないで…。

もっと《他の素晴らしい事に目を向けよ》と言う意味もこめられているのかも知れない。









最後に…。






学校で悪さした時に先生に言われたなぁ…。









『あんた、怒られなくなったら終わりなんだよ!』











先生、ちゃんと怒っていてくれてありがとうね。










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