愛する事の反対は…。 | 元お笑いホストの【自己満トーク♪】

愛する事の反対は…。

昔の人の《名言》を紹介します。







《愛する事の反対は憎む事ではない。無関心であることだ。》

~K・ヤスパース~







私は確かにそうだと思いましたが、みなさんはどうですか?







考えてみると…。






例えば…お店に来るお客さんも文句を言ってくる間はまた《来店してくれる》可能性が高い。





本当に来店しなくなる時は何も言わず《来なくなる》お客さんが多い。






文句を言われたり時はまだ《興味を持たれてる》証なのかも知れない。






当然、恋愛でも…。






相手が好きでしょうがない時は嫌な所が目に付いたり《不満》があったのに…。






別れる時は何で《そんな事》にいちいち腹を立ててたのだろうと思ったりする。






だから別れたいと思っても《不満を言い続けてる時》は、まだ本当に別れたいと思っていなかっりたする。






でも本当に相手が《嫌で不満を言う場合》もあるから、勿論すべての恋愛がそれに当てはまるとは限らないが…。






(それを勘違いして追い掛けたらただのストーカーです。)






あと、この言葉には恋愛が終わっても相手を《憎んだり》してないで…。

もっと《他の素晴らしい事に目を向けよ》と言う意味もこめられているのかも知れない。









最後に…。






学校で悪さした時に先生に言われたなぁ…。









『あんた、怒られなくなったら終わりなんだよ!』











先生、ちゃんと怒っていてくれてありがとうね。










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