観光客が共に賑わう国際通りも、
近年は観光客一色に染められ、
いつしか当たり前の光景だった
学校帰りの学生や、地元の若いカップルたち、
週末の祖父母と共に買い物を楽しむ
家族連れの姿が見えなくなってしまった

学生の頃はカラオケや買い物、
友達と思い出がたくさん詰まった場所なのに、
沖縄に帰ってきても国際通りへ
踏み入れようとすら
浮かばなくなってしまったのは
いつからだろう。
同じものが店頭に並ぶお店の列に嫌気がさして、
癒しの民謡も耳障りの
雑音にしかきこえない

時の流れ、時代の流れ、
それに人が流されていく。
賑やかな街並みが、ふと悲しく見える瞬間
ちょっと切なくなるな・・・

