結構な確率で記憶を無くし、
朝起きて後悔するタイプ

ある晩、いつものように酔っ払って帰宅した主人を見て、
きっと今日も記憶を無くすんだろうなと、
阿吽の呼吸で分かってしまった私は、
すかさず酔っ払った主人を連れて、
自宅付近のペットショップへ

前々からコーギーを欲しがっていたが、
その後の世話が面倒だからと、
いつも買うところで踏みとどまる主人を唆して、
衝動的にコーギーを購入させてしまったのだ

案の定翌朝おきて、顔真っ青の主人

そして、そんな彼を横目で爆笑する私であった

ちなみに、犬の名前は“ウィスキー”

その晩ウィスキーを飲みすぎた
主人がそれに因んで付けたらしい
