というのは過言だが、
観光地となってきた寺院には、
本当に私たちが認識しているトイレというものが無い。
例えば、ダライ・ラマのポタラ宮

そこにはトイレとなる建物があるが、
中に入ってみると驚くなかれ、
個室や便器が無い

細長い堀が掘られていて、
和式便所を思い出してくれると分かりやすいが、
それをまたぎ、用をたす仕組みになっている

しかし、隣と仕切りが無い為、込み合っている時は、
前の人のお尻をみながら、
一列にしゃがんで用をたすのである

そして、なんと驚くのはこれだけではない

堀の下には排泄物がはっきりと見えるのである

これをどうやって処理するのだろうか?
と考えらずにはいられなかった

しかし、ポタラ宮は首都に建つ
チベットで最も大きく立派なお寺。
それがこの調子なら、他が思いやられる…

とある寺院に着いたとき、天候はあいにくの土砂降り。
排水システムがあまりよろしくない為に、大洪水

トイレに行ってみると、中には牛が一頭雨宿りをしていた。
それに驚くのも束の間、
何ともっとすごいものが視界に入ってきたのだ

大洪水のせいで、ふくらはぎまである水の中を、
排泄物がぷかぷかと浮いているではないか

トイレ“の役割はいったい・・・
