お母さんのサポートはいらない。ただ理解してほしい | ダイアモンドバード ゆうこ

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ダイアモンドボディーアルケミー*チャネリング、ヒーリング、ダイアモンドクリスタルエッセンス、各種の伝授。ご自身との向き合いをサポートする個人セッションなどでその方それぞれの本来のバランスが整うお手伝いをいたします

こんにちわニコニコ

 

【たましいセラピスト】の

ゆうゆドキドキです。

 

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9月に入り新学期で世のお母さんたちは

やっとゆっくりできる。

 

日々のローテーションが始まって

落ち着いて着た頃かな?

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そう思っていた。私もニヤニヤ

ようやっと私の時間が取れる。

ようやっと自由がやってくる。

 

いやいやいや

それがそれが・・・・・

 

こちらの地域では

始業式は9月1日(金)

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ムイムイ朝から

『あ〜痛いから無理、靴履かれへんわ。』

と、少しの予測はしていた通り

うだうだしている。

 

あ〜昨日缶蹴りしていて

足の甲を結構な勢いで階段にぶつけて

腫れていたからな〜。と内心思っている母。

 

『大丈夫。大丈夫。』

と言っても聞いていない。

さらには、出来ていない宿題があったことに

気づくチーン

 

こうなったら、絶対に無理。

(完璧に揃ってないと不安になり行かない。)

 

いつもの母・息子のバトルが

始まる・・・・・

 

まぁ言っても私も結構学んできていたもんで(笑)

あまりキツく言ったところで

な〜〜んにもいいこと一つない。

 

だから、落ち着いて話はしていた。

『無理!絶対に行かない!!!!』

と言い張るムイムイに

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もぉ母は疲れ果て(用事しながらだけど1時間半は話してる)

『じゃあ今日宿題済ませて月曜日から行くのよ』

と約束した。

 

そして月曜日。

新学期特有の大荷物。

始業式は済んでいるからそんなに大荷物を

持っている子はいない。

 

ムイムイだけが目立ってしまう。

(目立つのが嫌)

 

というわけで『いや〜〜〜〜〜』

となるわけです。

カバン背負って玄関まで行ったのに。

ふとそうなる。

 

んっとね、

普通に考えて学校に何にも抵抗ない子は

そんなことで??

って思うよね。

 

でも、そんなことで

すごく嫌だと感じる子もいるんですね。

(私はそんなことで?派なんだけど。笑)

 

とりあえず3時間目のプール

1時間だけは行きました。

(体育は好き💗)

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短縮授業だった為、その日も朝から作った

お弁当をしっかりお家で食べていたムイムイ。

 

そして火曜日

その日から給食が始まり通常授業となります。

 

その日は朝から普通に

『行ってきま〜す』

出て行った。

あら。なんかよかったデレデレ

 

と思っていたら下向き加減で帰ってきた。

『あら。どうした?』

と聞くと

『誰かが絵の具道具を持っていた。今日いるの?』

『いらないよ。いるなら先生がちゃんと教えてくれるし

今日は図工の時間もないよね。

その子はきっと早めに全部持って行ってる子よ。』

と言っても

『んも〜!だから学校は嫌やねん。何を持って行ったらいいかわからん』

 

と全く母の話は聞いてない真顔

 

そんなこんななやりとりで

そのほかにも、

何時までには学校に

ついておきたいとか(かなり早い時間)

彼の中にルールがあって、

そこがどうしても譲れない。

 

『なら、ムイムイはどうしたいの?』

と聞くと

『体育はしたい』

という。(やっぱり体育好きドキドキ笑)

 

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ということでその日はその体育時間の前の

休み時間に連れて行くことになった。

 

給食は食べずに帰ると言っていたけど

結局最後の授業まで受けて帰ってきた。

しかも学童は無断ブッチ!

 

無断でブッチするのは初めてだから

逆にお〜ちょっと勇気出てきたか?とか

思った母でした。

 

続く・・・