なんだろう、なんだろうこの気持ち。まだ年金の受給も決まってなくて不安なはずなのに。。ゆきえさんさえ隣にいてくれれば何だか何にもいらない気持ちすらしてくる。
ついこの前まで死のうと思っていた。あるときゆきえさんから電話がかかってきて『前も言ったけど、どんな結果になっても私は貴女を見放すことはないからね。😉年金のことが終わってもずっと見守り続けるからね。』びっくりした本当に社労士さんなのかなと思うくらい暖かい言葉。嬉しかった。
もう少し、まだ少し生きてみようかな。私は、、私はゆきえさんに恋を、、しているのだろうか?