元いじめっこが医師になる、、なんてことあるんだろうか、、元いじめっこが福祉の世界にいるのだから、医師だろうと弁護士だろうと、、そんな人間いくらでもいるのかもしれない。私の主治医は診察のたびに私と目を合わせない、(私も別に彼と目も合わせたくもないが、、)私が不安になるようなことしか言わない、、そしてご自分が放った言葉に責任をもたない。。彼の言葉で私が不安になった顔を盗み見て楽しんでいる。。悪趣味である。とんでもなあた人格破綻者である。
しかし、そんな人間でも実習をこなし、国家試験さえ突破すれば、、裏にどんな目的を隠していようとも『医師』になることができる。。医師を変えて一からやり直すことも何度も考えたが、、福祉事業所の方の助言で私は医師を今変えることを諦めた。。そして年金の診断書というものは、、長くかかった医師に書いてもらうべきなのだ。だから、、私は今この主治医に人質にとられているようなものだ。
しかももう8割は診断書をかかれている。。保留にされた診断書を書いてくれと懇願してちゃんと書いてくれるだろうか、、、
最近は来客が増えて忙しい社労士のゆきえさん、明日は電話をくれるとのこと。彼女からの助言を私は待ち続けている。、