戦友の皆さん、メッセージ下さったおはな🌼さんも、毎度の事ながら、なかなかコメントを返せず大変申し訳ありません。どんなに時間がかかっても遡って１つ１つお返事していきますので待っててください。
そして、皆様の優しく、思いやりあるコメントよりも何よりも先に自分のブログを優先させてしまってごめんなさい。🙇
私は、、最近母から真に愛されてないんじゃないかと自覚し始めた。
障害者年金の申し立て書の申請を福祉事業所のかたに手伝って頂いてるのだが、、
事業所の方に母は私自身軽度知的がゆえ、会話する度に認知のズレが生じてる、そのせいで母は私と話すとわかるまで説明するのに疲れてしまうと言っていた。
そのときは何となくそうなのか、済まないなと思っていたのだが、、
家では、最近は私も母も申し立て書を書き直すのなに疲れはて、お互い喧嘩になることが多くなり、その度に母は私の前で『月絵と話すと理解力ないから疲れるのよね、、夫はアル中だし、、貴女は知的でもう私は不幸、結婚なんかするんじゃなかった。』と言ってくるようになった。。仲直りするのだが最後は『もう生んでしまったから仕方ない、貴女が他害をしないように見張りながら生きてくしかないの私は』なんて。。
なるほどね、本心はやはり、、私を理解しようとしてるふりをして本当は愛していないということなのね。。
うん、お母さん私も好きでこの世に生まれてきた訳じゃないよ、こんな苦しみ、地獄を見せつけられるくらいなら生んで欲しくなかった。。
障害者年金の申請、通らなかったら私本当に消えるから、そうすれば貴女の負担も減るんじゃない？私が生きていればお金もかかるしね、、頭が悪くて周りに迷惑かける私に生きててほしくないんでしょ？