今朝は死ぬつもりで貯めていた睡眠薬を引っ張りだそうとしたら、、母が私の薬をどこかに隠してしまっていたみたいで見つからなかった。。
せっかくのチャンスだったのに、、
まぁまだ受給できないと決まったわけではないし、
福祉事務所の方も別な案を考えてくれている。こんな私のために知恵を働かせてくれている。受給が決まれば私は、、まだ生きようと思えるかもしれない。、
それでも万が一受給ができなくて、何もかも、、本当に失ったときに納得のいく形で最期を迎えられればと思う。
お金に振り回されているわけではなく、働けなくなって心底困っているから、、だから年金の申請に至ったわけだ。
病気になってしまった事でささやかな
娯楽までも捨て、車も失い、、どうしたって絶たざるを得ない人間関係だってでてきてしまった。
それと引き換えに私は数々の支援者や少ない友人の勧めで障害者年金の申請を決意したのだ。
命をかけている。。これがダメなら、、私は死ぬ。