今日は市立図書館へ行ってきた。以前は駐車場、、無料だったのに、30分以上駐車したらそこから料金が発生するということを係の方から説明を受けた。
図書館、縮小していくのかな？すぐにではないんだろうけど、ちょっとあり得ない？ことを瞬時に頭の中で妄想？してしまった。。このまま図書館がなくなってしまったら、どうしよう、電子書籍はお金がかかるし、そもそも私は簡単な機会も操作できないほどの機械音痴。。自分みたいな貧困層からささやかな趣味まで取り上げる？？まぁ、、この時代、紙をなるべく使わない、もしくはリサイクルさせるなどの環境に配慮することが大切だし、そういった意味合いで紙製品を徐々に減らしていくことは良いことではある。でも、自分みたいなアナログ派にとってはちょっと、いやちょっとどころかかなり不便に感じてしまう人たちも、もしかしたらいるんじゃないかな。私は軽度知的障害者で貧困層で完全なアナログ人間だ。
もし、もしも図書館が世の中から完全になくなってしまったら、、自分のような貧困の状況下にあっても、知識欲のある人たち、機械操作などが苦手な人たちはどこで知識を得ればいいのだろう？(もちろんネットからでも可能なんだろうけれど、受験勉強や資格取得に関してはネット(完全無料)だけでは限界ありそうだし、、)
学生の頃は、本や参考書を買うお金がほとんどなく、大学受験や英検も私は図書館の本達に助けられた。時代はペーパーレスに入ったけれど、、図書館がなくなってしまったら、、私は嫌だな。。
(知識を得ても内容によってはすぐ忘れてしまう、それでも私は知識を得たい。)