チキュウノスキマのいくよです
晴れた気持ちの良い盛岡より
お届けいたします。
いま、盛岡でお仕事をしています。
お部屋を借りずにホテル暮らし。
先日までは
ビジネスホテルで暮らしていたのですが
今週から
お気に入りのホテルに移動してきました。
近くに神社があり
大きな樹が並んでいます。
その中の一本の樹がとても好き。
通勤の時に眺めるのが
とてもうれしく感じるのです。
さて
今朝は余白について考えてみました
余白といえば
まずはこれ!
なかしましほさんの桃レシピ
夏のお楽しみです
本当に幸せな味なので
ぜひ試してみてくださいね
余白のある桃(言い方)のおいしい食べ方。
— なかしましほ (@nakashimarecipe) July 6, 2020
桃は縦にぐるりとナイフを入れ、捻って二つに割り、種をスプーンでくり抜く。
くぼみに1時間水切りしたヨーグルトを詰め、はちみつをかける。
スプーンですくって食べる🍑 pic.twitter.com/fuYlmMCM7W
ビジネスホテルから
今のホテルに移ってきたときに
うれしかったことがね
ホテルの入り口にお花があったこと
そしてホテル内のインテリアに
物語があったことでした
↓街角をイメージしてる柱↓
フランス映画を
テーマにして建てられたホテルなので
ホテルのインテリアはヨーロッパ調
そこに
イーハトーブという
宮沢賢治の世界がまじりあい
盛岡という
ここにしかない唯一の世界観があるように思えてくる
それをわたしは
弾力がある、と感じたのです
ストレートに伝わるだけではなく
すこし余白をもって
ふわりと着地するような
感性に直接届くような
そんな表現がここにはある
と思えたのですよ
よくよく街を眺めてみると
この街には余白がある
そこにいると
心が話し出したくなる
眺めた景色について
語りたくなる
余白に
なにかを綴りたくなる
ふれると
なにかが生まれてくる
そんな感覚を得たのです
盛岡はわたしが就職して
17年間暮らした土地でした
でも
その時はそういうこと
感じられなかったんですよ
その頃は必死で
生きてた
しんどかったし
それに気づけなかった
今、なぜか
その余白をみつけて、ふれて
ほろほろと私の心がとけるのは
この土地と一度離れて
再会したからなのかもしれません
わたしは
この余白のある街で
冬まで過ごす予定です
すてきなものをたくさん発見して
暮らしていきたいなと
思っているのです
名古屋出張のお知らせ
ワークショップ
お話会
『創造の湧き水』
日時 7月9日(土)14時~15時半
場所 名古屋市東区 レンタルルームにて
地下鉄東山線 新栄町駅 徒歩3分
お申し込み後詳しい場所をご案内します
料金 5,000円
人数 3名様
ワークショップの予定を改め
お話会の開催に変更いたしました!
リクエストにお答えしながら
カラダのこと
心のこと
エネルギーのこと
願望実現のこと
わたしが学んできたことを
お伝えしたいと思います
個人セッション
日時 7月9日(土)
12時00分~13時30分 ご予約済
16時00分~17時30分 受付可
お申し込みは公式LINEから
『ワークショップ参加』
『施術希望』
とお送りください♡
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