エピソード3


動かすことを決めるのはだれ?



最初に
この企画を始めたときに


こうしよう
という
方向性
を決めた

それは


『わたしの言葉で
Law of attraction を
語ろう』
ということ


そして
わたしとしては
珍しく
設計図というか
こんなプロットで
ブログを書いて行こう!
とストーリーを決めた


…しかし

おしよせるエネルギーの勢いは
増す一方で

想像もしないことが
起こり続けている


過去に描いた
そのストーリーを
なぞることが
さらに
出来なくなって来た



行きたいなと思っている
ワークショップがあった



お金があったらいける!
と思っていたから
友人の不思議なセッションを受けて
ワークショップに行きたいから
これくらいのお金が欲しい!
と願った


結果
お仕事のご依頼を頂くことで
お金の願いは叶った



しかし


申込がなかなか出来なかった



お金がないから
いけないという気持ちの奥に
そのワークショップに
1人では行きたくない
という願いが
隠れていたのだ


その空間には
信頼のおける人と
行きたいな
という気持ちだった


そうだ

わたしはどこでも
ひとりで行ける!と
思っていたけれども


このワークショップだけは
誰か知っている顔がいて欲しい
と思うのだ


エネルギーが強すぎて
ふわふわしたり
ゆらゆらしたり
くらくらする


その未知の感覚を
誰かと共有することで
やんわりと受け止めたいと
思っているのだ


共有が必要だ


ということに
気づいてしまった


実は
気付いた瞬間に
この問題は解決のしっぽをみせた


セッションをしてくれた友人が
一緒にいこうかな?と
提案してくれたのだ


えー!!うそ!!!
みたいな展開である


その人は
とても素晴らしいエネルギーワーカーで
カオスなエネルギー場も
共有してくれるだろう


しかし
その話は
まだ本決まりではない


行くという
わたしの肚が決まってないのだ


このエネルギー
動かすか
動かさないか


決めるのはわたしだ


そのタイミングを決めるのは
わたしなのだ


じっくりと
自分と向き合い


この願い
叶えてもよい?
聞く


少しでも
もやもやがあったら
戻る


アプローチを変える


信頼出来る友人と
一緒に参加したワークショップで
わたしはどんな感情を
感じるのだろう


想像してみる


それは
感動だった


こんな素晴らしい世界があるなら
もっとはやく
くればよかった!




わーん!
そうだよね!!




というわけで
このエネルギーは
いまわたしの中で醸成中



まだ
申込みはしていない


けれど
おそらく行くだろう


最高の形で
わたしはその日
その場にいる

そして
感動をするのだ

新しいワークを手にして
帰る

それを
誰かに手渡す


感動が
次々と手渡されていく




さあ
決めるのはわたしだ


エネルギーを動かす??
どう動かそうね?










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いくちゃん
今夜テストミーティングで
またおもしろいことが
起こりそうよ!



まじ…?

 
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