地球の運び屋
いく社長です

立春直前に
妹が不思議なことを
言いはじめました




顔が前にあって背中がうしろにある時点で人間は多面体じゃない


たたむとどこからきたかわかる


まる(球体)は

どこでたたんでもおなじ


世の中に売ってるものって

前と後ろがある

(ラベルがあるから)

人間と同じだから買う


たたむ理論

(再現言語化できなーい)


顔があるといのちがある

エネルギーの違い

顔がないひとたちは?



などなど



なんか

ピャーーーーーって感じで

いろんなことを話し出した



メモするのも追いつかない



その中で妹は

『ゼロポイントに戻る』

を、みつけて
速攻で2人でやってみた


次元をひとつづつ
戻っていくのだ


パタン
パタン
パタン




戻っていくけど


わたしは出来ないポイントがある


最終地は一緒なのに
通れないみちがあるの


しばらくやったあと
師匠に質問してみたら

ひとつコツを教えてもらい

うまくできない部分も
出来るようになった


おお!
めちゃくちゃな説明でも
通じた!!


この体感
再現性?汎用性があるかといえば
そういうものでもないみたい



次元のとらえかたを
体感する、という観点から
その意味を教えてもらう
 

なるほど


そういえば
股こりケアでも
同じような注意を読んだから


急激な変化は
人間にとって
諸刃の剣でもあるのかな?


Take your time 


それぞれの
ペースに合わせて
が必要になるのかも


起こる拡大がおおきい
おおきいほどに
起こる収縮もまたおおきい


そのペースは
人それぞれなんだな




ふと
わたしの知恵ノートを
見返していたら

夏に
YouTuber石田Qさんの
トークライブに行った時の
メモをみつけた


2次元以上
上の世界を
認識出来ない


次元の図解の横に
その言葉は書かれていた


たぶん
これはヒント



脳で感じる
ハートで感じる


SNSを使い分けるように
感じ方を変える


さあ
新しい次元に
アクセスしよう




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ありがとう照れ