地球の運び屋

いく社長です

 

3日間30記事ブログ

チャレンジ中(4/30)です

 

さて

何から伝えればいいのか…

 

↓今回のテーマソング

 

前回の記事で

隣人トラブルから

夜逃げまでを書きましたが

 

ここからは

対策と

引っ越し編となります

 

その前に

 

私のモヤモヤを

ここで書いておこうかな

 

木の管理責任は私にあるので

葉っぱがお隣に落ちてしまう

というのは

やっぱりごめんなさいと

思うわけです

 

しかし

根本的な解決策

樹を伐採となると

実際お金もかかるし

手配段取りだってあるし

今日!明日!で可能な話では

ないんです・・・

 

私が今回

向こうの苦情に

精神的に付き合いきれなくなったと同じく

向こうも私ののんびり対応に

なんらかの理由により付き合いきれなくなり

交渉決裂

というところでしょうか・・・

 

想像することしか出来ないけど・・・

 

向こうには向こうの言い分もあると思うのですが

対応するには私の体力気力があって

生きててのものなので

ちょっと私の側に今はペースを合わせてほしい

胸の中で思っています

 

落葉も終わっちゃったしね

来年の落葉までの対策案は立案中

 

さて

対策編です

 

ご近所トラブルに際して

どこに相談すればいいのか・・・と

思っていたのですが

 

紹介されたのは

市の相談窓口

 

よろず相談承ります

みたいな窓口があって

市役所内で解決できる場所があれば

案内してくれるし、公的な機関に

紹介してくれることもあるそう

 

そこで話してみると

紹介されたのは

法テラス

弁護士さんでした

 

もう一つ

人権擁護の窓口も紹介されて

そこも弁護士さんとお話しが

出来ました

 

弁護士さんに

どこかこの問題を解決できる場所は

ないですか?と聞くも

ご近所トラブルというのは

なかなか難しいらしく即答なし

 

困った時の法的対処法と

警察への相談をすすめられました

 

そして

警察もよろず相談窓口があり

そこへ電話をして件を伝えると

地域の警察署から電話がかかってきて

親切に相談にのってくれました

 

このあたりから

法的な場所の人たちが

相談にのってくれる

安心感をいうのを深く感じました

 

ありがたや

 

法的、公的機関に相談する中で

ま、怖がってないで証拠どりしろ

みたいなストレートなご意見もあったのだけど

 

訴えたいとか

勝ちたい訳でもないし

 

とりあえず今回の件は

第3者を入れても

丸くおさまればいいなと

思っていた私は的が外れました

 

でも

それがベストではないよって

ことなだけなんだよね

 

そして

引っ越しです

 

夜逃げて家族の家で一時避難するうちに

安心したのか、どんどん調子悪くなり

とうとう週末は寝込むことに・・・

 

具合悪いし

泣きたいし

鬱・・・

と思いながら

過ごしていたのですが

 

そうは言いつつも

新しい住処は探していたのです

 

まあそこも

人頼りになった訳ですが・・・

 

もう今回は

私はほぼ泣いてて

周りが全部やってくれたようなもの

 

ありがたや

 

実家もあるし

自宅もある我が家で

別の街に住むなんて考えたことも

なかったのですが

 

人生には来るんですね

まさかの坂が!!

 

来ちゃいましたよ

予想外の街での暮らし

 

引っ越しも

人様の力を借りまくり

なんとか暮らせるようにしてもらい

 

そのスペースをいかに

自分のくつろぐ空間にするかが

今の命題です

 

でもね

ファミレスも近いし

コンビニも近いし

スーパーも近いし

なんでもあるの

近所になんでもあるのよ

 

超一等地での暮らし

初めて

 

初めは

自分が情けなくて

泣いたけど

 

今は

この自分とやってくしかないな

って感じ

 

引っ越しって

腹くくれるよね

 

やっと

腹くくれたところで

先週末は

また高熱を出し

週末寝込みんになっちゃったのですが

 

最後のデトックスであってくれれば

いいな

と思うのです

 

心の辛さ

体の辛さ

現実がうまくいかない辛さ

 

ここ1ヶ月

辛い

辛い

辛い

ばっかり抱えて

生きてきて

自律神経乱れるは

鬱になるはで

しっちゃかめっちゃか

 

でも

辛さを知る事は

誰かの辛さを知るために

優しくなれるスキルを得た

と思うことができると

弟が落ち込んで泣く私に

話してくれたので

 

これもまた

チャンスだったのだと

思う面もあるのです

 

チャンス??

 

この続きは

次の記事で・・・

 

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