地球の運び屋

いく社長です


前回の記事で

龍やらユニコーンやら

勢いに任せて書き綴ったのですが







龍や麒麟(ユニコーン)って

じゃあなんだんだって話なんですが

 

これね

わたしの持論ですよ

 

おまもりみたいなものだと

思うんですよね

 

ブレスレットとかしてるでしょ

神社のお守りとか持ってるでしょ

 

そんな感じの見えないお守り

パーソナルカスタマイズ

スペシャルバージョン

 

それが

龍や麒麟なんだと思うんです

 

わたしはずっと

そういう存在って

外からのアクセスを

かけてくるもんだとばかり

思ってたんだけど

 

違うのね

静かに静かに

内側から語り掛けてくる感じ

 

そうじゃないと

わたしが反応しないってのも

あるとは思うけど・・・

 

生きてる人間の話すら

なかなか聞けないのに

みえない存在の話なんて

聞くわけがない

 

でも

質問するとね

答えてくれるんだよね

もしかしたら

それは自分に都合の良い答え

なのかもしれないけど

 

どんな質問をしたとしても

最終的に答えに対しての

決定をくだすのは

自分自身なんだもん

 

どうしたらいいの?と問いかけて

こうしなさい!

インスピレーションを得ても

行動しなければ結果は得られない

 

なので

龍と麒麟が

自分の中に感じられるというのは

右手と左手に

手人形をはめてるような感覚というか

そのエネルギーの割り当て担当が

その存在だったみたいな感じかな

 

カラダの中をめぐるエネルギーと一緒に

寄り添ってくれるような

そんな感じがします

 

ここまで思うと

私のなかでも

その存在を

ディスる存在が現れたりしてね

 

そんなんいないよ

とか

それならなんでそんな状態なのよ

とかさ

攻撃を始めたりもするんだけど

 

それ込で

在る

かんじ

 

この攻撃含みで

龍と麒麟

的なかんじ

 

全部おんなじとこから来てて

表現違うだけ

 

素直に受け入れれば

ひとつで済むけど

いろんな意見にゆらゆらしたら

その表現ごとに

経験しなきゃない

 

天使と悪魔みたいなもんかしらね・・・

 

肉眼では見えないから

夢を見てるみたいに

目に見えない世界を『みたら』

いいのかなって思っています

 

うとうとしてるときに

目の裏にありえない景色が

浮かんだりするでしょ

寝ながら起きてる的な…?

半分開いてる目も耳も

現実世界とちゃんとつながってるのに

 

そのありえない景色を

目でみようと

思っただけで

それ消えちゃうんだよね

 

だから

目で見ないで

ぼやーってみえる?ままというか

感じるままにしとくと

現実世界につながったまま

目に見えない世界も

みること?ができる

んじゃないかと

思うんだ

 

昼にここまで書いてたら

夜には

大好きなぴこさんが

こんなブログを

アップしてくれました

 

 


なんてタイムリー

もう
こういう事だと
思うのね

見えない世界は
それぞれの個人に合わせて
求めに応じる

そして
こんな風に
ぴこさんが言ったら
いくちゃんは信じるかな?

とか

お友達が言ったら
いくちゃんは
信じてくれるよね

とか

最善のメッセンジャーを
派遣してくれる
出会わせてくれる



こんな
不思議脳を使うと
わたしはどうしても
チーズや牛乳が欲しくなるのね

おうちに帰って
鶏むね肉の上にたっぷりと
チーズを乗せて焼いて
平らげたら
眠くなって
今まで寝ちゃってたよ

夢の中で
会いたいひとに会えたけど
不思議な夢だったな

起きたら
うちの小さな龍は
なんとなく
翼がある感じがする

あれか…
ドラゴンか…?

そんなに遠くないから
行くかな…
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