地球の運び屋
溺愛プロジェクトも
わたしは
いく社長です
土曜日に
ふと降りてきた言葉
愛とは信頼
その意味が
ちょっとのインターバルをおいて
わかりました
溺愛プロジェクトも
23日目
ちょっと意識は
最初の頃に比べて
ゆるくなってますが
それもまた
変化が見れてたのしいです
さてさて
愛とは信頼
最初に降りてきたときは
なんのこっちゃって
感じだったんだけど
昨日の夜に
あー
こーゆーことかー
って
腑に落ちました
それは
言葉だけで
理解しようとする世界とは
ちょっと違って
わたしが
みてる現実から
受け取る情報とも
ちょっと違う
まさに
未知の感覚
愛とは信頼
それがすべてではなく
愛という大きなエネルギーの
側面ではあると思うけど
わたしが
愛を感じるとき
愛を知るときに
信頼という感覚は
今までは
薄かったのかもしれません
もっと
過保護な感じ…？
溺愛プロジェクトは
わりと過保護気味な感じで
プログラムしてたしね
それは
そこまでしないと…
一点突破な突き破るような
エネルギーを注がないと
自分自身に届かなかった
強固な鎧をまとってた
せいでもありまする
今は
なにしても
どうしても
大丈夫
あいしてる
あいされてる
そんなゆるさが
発生しつつあります
それは
あ、これも
愛なんだ〜
みたいな
新発見
新しいカタチ
内側に
まるっと
つつみこむような
そんな
愛
3次元の感覚上
内側と
表現するけど
なんていうかな
それは
外側がない感じ
外側と思うものも
内側で
外への感覚が出るたびに
内側にのみこまれてく
両手の中に
世界がすっぽり
おさまる感覚
わたしは
鈍くて
わかった！って思うことは
本当はわかっていなくても
そのまま流しちゃうけど
それってどういうことだろ？
って
引っかかったことは
たとえわかりきったことでも
紐解いていく気持ちになる
だから
引っかかって
ん？？ってなって
それは理解出来ない！
ってなって
はじめて触れる感覚に
出会える
鈍いから
引っかかって
モヤモヤして…
そのモヤモヤから
紐解いて…までが
長かったりもするけどね
愛とは信頼
かまってもらえない
目をかけてもらえない
と
愛されてない
※4人兄弟の長女だからかな
もっとわたしをみてよ！
という
主張を内側に秘めてたわたしは
それは
理解できないと
思ってたんだけど
感覚で
のみこんでしまうと
理解をこえて
のみこんじゃう
そっか
そういうことなんだ
と
紐解けたときに
新しい世界が
立ち上がり
新しい感覚で
目の前を見つめる事が出来る
過去は癒され
未来にワクワク
今は
…
イマに対しては
その時その時
精一杯かな
いい意味でね
あぁ
こんな世界もあるんだなぁ
と
今までと
つながっているようで
まったく別の世界に
きたみたい
愛とは信頼
溺愛は
溺信頼か？？
愛することは
信頼すること
ゆだねること
自分の人生に
制限を設けず
器を広げ続け
飛び込んで来たいものたちを
腕を広げて包み込む
そして
飛び込んで来たものたちと
一体となり
また器は
広がり続ける
そんな世界を
わたしは今
感じています
信頼は
自分以外の人や
世界を信頼するようで
その根源は
自分を信頼することに
繋がる
人をとおして
自分につながる
つながった先には
循環の輪がある