地球の運び屋
いく社長です

溺愛プロジェクト
18日目も無事終わり
19日目に突入です

この週末にわたしは
誕生日を迎えます
そして
久しぶりのオールオフ!
アルバイトおやすみ!
イエイ!

さてさて

18日目まで来て
あ、これって
こういうことなのかな?と
現実創造について
新しい感覚を得ています

良く言われてることだけど
うまくいかない
うまくいかないな
って
思ってたことって
メリットや
そうした方が良い理由があるから
うまくいかない

うまくいかないことが
うまくいってる証拠
みたいなの

んー
うまく言えない


自分がすべての
鍵を握ってる感覚が
前よりも強いような気がします

言葉にすると
おまたせしました

みたいな感じ

例えば
メニューを
オーダーして
テーブルで
ずっと
待ってた

という気持ちだったけど


実は
テーブルにいるつもりで
全然違う場所にいた
みたいな

離席中の札を立ててた
みたいな

そんな感じ

メニューをつくるひとも
メニューをはこぶひとも

あ、まだ持っていかない方が
いいな
って
ずっとタイミングを伺ってて

しまいには
離席中のその先まで来て

ねぇ
あなた
離席してますよ?
ってアピってくるけど

本人離席してるつもりないから
??
なにアピってんの?
なんでまだ
オーダーしたの来ないの?
くらいの勢い

はやく届けたい方は
促すよね

受け取って欲しいもん

作りたて美味しく食べてほしいし
喜んでほしいじゃんね

だけど
持って来ないな〜って
待ってるのにな〜って
思ってても
受取拒否しながら
待ってたら
来るわけない


お待たせしました

実はわたしが
言うセリフだってこと

つくってくれるひと
はこんでくれるひと
にたいして
お待たせしました
言う感じ

ほんと世界は完璧で

それを受け取るのが
怖い
不安
な時って
ちゃんと待ってくれる

準備が整うまで
待ってくれる

準備が整うように
促したし
応援してくれたりする

とにもかくにも
優しく
見守ってくれてる

なんで!
どうして!
世界にたいして
手に入らないなにかを
訴えてみても

そのプロセスすら
必要なのだ、と
ひたすら優しく
見守ってくれるのよ

優しいよね…


お待たせしました


そこにわくのは
感謝の気持ち

ずっと待っていてくれたことに
応援してくれてたことに

わたしが気づくために
甘やかさず
厳しく優しい心で
世界をみせてくれることに

ありがとうございます
気持ちがわく

手を替え品を替え
色んな方向から
現実を見つめていき
すべて完璧だと
思い知らさせる

自分に許さないことは
叶えられず
自分に許していることは
叶えられる

許しているつもりで
許していないことが
たくさんたくさんある

自らを
内観すると
許していないことが
よくわかる

それを
受け取ってはいけないよ
それは
ふさわしくはないよ
欲しがってはいけないよ

世界に
受け取ってはいけないもの
ふさわしくないもの
欲しがってはいけないものは
現れない

現れたという事は
それは
許されることなのだ

うーん
ほんと
備忘録

まとめられないまま
指を
言葉をすすめてる