地球の運び屋
いく社長です

今朝起きて
フェイスブック
アメブロを
巡回していたら

ふっと目に留まった記事



自分の目を自分でみれるか

これは
わたしの
この世界を生きる
指針のようなものでもあります

それを
心屋智子さんが
書いてる!

しかも
これまたふかい

読んでるだけで
宇宙のひろい空間に
スーッとはいっていくような…
そんな世界


この言葉がわたしの世界にあらわれたのは
2016年の12月


この頃
盛岡にいて
あぁ、そうだ
クリスマスに
広島まで青春18きっぷで
行った頃よ

福田先生の
引き寄せのお話会が
あったのね

もうこの頃は
直接お話を聞く機会があれば
どこまでも!みたいな感じだったから
(今もです)
広島まで行ってみよう!と
思ったんだわよ


この
自分の目を自分でみれない
の世界観は
言葉にはうまく表せなくて

わたしにとっては
世界を感じるための
表現のひとつで

ある意味
アンカリングというか
この言葉をみるだけで
連れて行かれる世界がある
そんな感じなの

おそらく
それぞれに感じるものが
あるんだと思うのですね


そしてこの言葉を感じてから
一年後に
またこの言葉の世界が
わたしにやってきました

青森の大星神社を
早朝参拝したときの記事です



アメノミナカヌシを
この言葉に感じたんです

アメノミナカヌシは
古事記で1番最初に出てくる神さま
最初に出てきたと思ったら
もう登場しないの

それってね
もう世界にとけてしまったのでは
ないかと思うのよ

世界と一体化してるから
もう分離してないから
みえない

もしくは
アメノミナカヌシ
あらわれて
すべてが
アメノミナカヌシの中に
つくられた、とでも
言いましょうか…

そう言えば
昨日のインスピレーション
「神を他者としなければ、よい」
っていうのが来てた
つながるかな



もうこれは
解説出来ない


書いても書いても消えるので


この

「自分の目を自分で見れる」

の世界観を

あなたの世界で
味わって見てください


ちなみに
心屋智子さん

先日の
本郷綜海さん
穴口恵子さん
Pico さんの
イベント
頑張らなくてもいつの間にか夢が叶っちゃう方法
の終演後に
ロビーですれ違ったんです

あれ?
今のは心屋智子さんではなかったか??

とてもかわいらしくて
すれ違いざまでも
すぐに目が惹かれる

わたし、実はあまり目が良くなくて
近くまで行かないと
人がわからなかったりする

だけど
エネルギーで
わかるときもある
(渋谷のスクランブルで宇宙仲間を発見したりね!)

このときのすれ違いは
今日のこのブログに
繋がってるんじゃ
ないかなぁって思うんだ

やっぱり
実際にお顔をみると
世界への影響率というか
そんな感じのが
変わるような気がします

わたしも顔出しし始めて
1年くらいかな

ブログを見た人が
私のことをどこかでみかけて
あ!いく社長だ!!
って思ってもらえてたら
嬉しいなぁ

話が逸れた

ほかの人から
この言葉を聞くことが今までなくて
ずっとひとりの世界だったけど

この世界を 
自分の目を自分で見れるか、の
世界観を
言語化してくれたことに
感謝の気持ちでリブログです

感じてみてね

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