地球の運び屋
いく社長です

その5
長いねー

でもお付き合いくださいね
お茶会のエネルギー
感じてもらえると嬉しいな



さて
スーパーゴージャスで
ストロングなエネルギーを
穴口さんから感じたあとは

綜海さんが
席に来てくれました



綜海さんにも1人づつ
質問をしていきました

わたしは
あの、ほら
金曜日のブログで
綜海さん愛を語ったわけですが

ほんと
綜海さんを
見ているだけで
癒されるというか
うっとりするというか
とにかく幸せになるんです!

それがね
お茶会だから
すごく距離が近くて
お隣に座って
目線が同じなわけですよ

さらに近い距離で
お話を聞けるわけで…

至福…

思い出すだけで…
至福…

綜海さんが
スピリチュアルの世界に入るきっかけになったエピソードも素敵だったのだけど
(ブログかどこかに書かれているのかしらね?)

わたしがシェアしたいのは

「個人のリアリティを認める」

という言葉

それぞれの世界ありますよね
なんでこんなことするんだろ?と
思う人もいるよね?

だけど

「個人のリアリティを認める」

のですよ

それって
わたしが感じたのは
「わたし自身のリアリティを認める」
いうことに繋がると思ったし

そこから
ゆるす
自分をゆるす
世界をゆるす
ということにね
繋がるんじゃないのかな?と
思ったの

ゆるすって聞くと
なんだか悔しいって
感じることもあるかもしれない

あの人があんななのに
どうしてわたしが
許さなければいけないの?と
思うかもしれない

それでも
「個人のリアリティを認める」
というところから
始めれば

認めるというエネルギーを
使うだけで

少し気持ちが変わる

怒っていたら
落ち着く

嘆いていたら
泣き止む

そして
なにかを
認めると

自分を認めることも
出来るようになる

そう
これもサレンダーなのだ

認めるということに
自分を明け渡す

明け渡したくないかもしれない

だけど
認めるだけでいい

あの人はああなのだ、と
ただ静かに
認めるだけでいい

(わたしはこの考えをするときに、静かに立つ綜海さんを思い出す)

そして
わたしはわたしだと
認める

あの、態度がいやだ!と
わたしが思うということを認める

エネルギーのほこさきは
いやだ!ではない

認めるなの

わたしが思うということを
認めるということ

分離させてしまえば
腹立たしいエネルギーには
ならない
と、思う

怒りのエネルギーだって
エネルギー
だけど
怒りに対してまっすぐに
エネルギーを通せば
それはまっすぐなエネルギーになり
いつしか昇華する

綜海さんは言う
不安であることにリラックスして、と

起こる感情にリラックスして向き合う
認める、素直に受け止める

世界のリアリティも
自分のリアリティも

認めたら
そこに産まれるのは
ゆるしであったり
自由であるのではないだろうか??

わたしが綜海さんに
質問したのはね

地球上で一番好きな場所はどこですか?

そしたらね

ハワイ島かな?…
って言った後に

東京かな?
お気に入りのレストランのテーブルクロス
銀のカラトリー
シャンパングラス
そっちの方がホームなんだよねって
答えてくれたの

わたしは
その
レストランで
美しい綜海さんが
リラックスして過ごしている姿を想像して
胸がいっぱいになった

そして言ったのよ
「愛してます」って
快挙!(3回目)

愛してますって言えたら
愛されることも出来るような気がする

あんな風に
人の美しさに感動出来るなら
わたしを愛してくれることにも
感動することが出来るんじゃないかと思う

感情の畑が耕される
綜海さんといると
固く凍りついて草すら生えない土が
耕されて、栄養たっぷりの土だったことを
思い出させてくれるような気持ちになる

このタイトルの
サレンダーは
綜海さんがいつも教えてくれる言葉

サレンダー
受け入れる
明け渡す
身を投じる

どう表現したらいいか
まだ迷うけれど

ゆったりと
心地よい
お気に入りの
レストランで過ごす

そんな情景を想像してみて
そこにわいてくる
ゆったりとした
言葉に出来ない気持ちが
サレンダーではないのか?と
思うのです

綜海さん
ありがとうございます

出会えたことが
しあわせです

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