毎日家を出るときと
帰ってきたときに
おうちの神棚に
二礼 二拍手 一礼してご挨拶します
今日は帰ってきて
色々仕事してから
お水を変えて
いつものご挨拶
そのときに
こんな感じの言葉がふっと浮かびました
一度戻って
またここに来る
目を閉じて手を合わせている時は
短ーーーーい瞑想時間
そのときに
源にもどり
パワーをかえして
まっさらのパワーを手に
またこのカラダに戻って来る
そんな感じ
私というワタシとカラダはここにあるように見えるけど
カラダはここにあってもワタシはここにあるように見えるだけ
「ワタシ」はどこにでもいる
このカラダを通して世界をみている「ワタシ」はカラダよりも大きくて、すぐにカラダを通して世界を見ることをやめてしまう。
イメージの世界へふらふらと漂ってしまう。
時には過去を思ってみたり…
時には未来を思ってみたり…
それも楽しいけど
いま、カラダを通して見る世界を
いま、目の前にある世界を
どう楽しむか？に専念してみたら…
世界をリアルに楽しめる
五感を総動員して楽しめるのは
カラダを通したこの世界だけ
私はいつでも「ワタシ」に戻れる
おおきな源にもどり
またこの世界にもどってこれる
パワーはいつでも源に戻して
クリーニングして
新しく持ってこれる
いつでも生まれ変われる
いつでも新しくはじめられる
いつでも今しかなくて
どの今も新鮮
手を合わせる
目を閉じる
祈りか瞑想か
その時に繋がるなにか
戻る、どこかへ
そこで繋がり
戻る、ここへ
そして生きる