いく社長です
三連休
自分が今までやらなかった選択肢をとるという過ごし方をしています。
ときたま
それ本当にやりたいの？
気が乗らないんじゃない？
自分の心にしたがってる？
と
新しい選択肢は怖いからやらないの？
だから気が乗らないんじゃない？
自分の心にしたがってる？
が
混在して訳がわからなくなるので
それならば
やってみてから
考えてみようじゃないの！
のチャレンジです。
三連休半分過ぎて
出来事は
わたしがつくってる
起こってるだけ
ジャッジしない
で、観測すると
回転寿しのメニューに
期間限定メニューが出た！
みたいな感じかな。
永続ではないけど
この季節だからね！みたいな。
人気が出たら定番メニューにしちゃうか？みたいなね。
ほう。
こういうの嫌なんだね。
ほう。
こういうの楽しいのね。
ほう。
こういうの面倒なのね。
ほう。
こういうので感動するのね。
ほう。
こういうのでしあわせ感じるのね。
出来事に
起こる感情を観測して
ジャッジしない。
感情だけは観測する。
それは指針だからね。
イレギュラーの行動は
必ずなにか新しい感情を連れてくるし
新しい経験と記憶を産む。
自分が心地よくないなら
もちろんやらなくていい。
でも
わたしは
イレギュラーにチャレンジする事が
ワクワクする。
内容じゃないんだ。
イレギュラーな行動にチャレンジするっていうのが好きなんだ。
これ発見。
わたし新発見。
知らない土地に行く、と同じくらい好きなんだろう。
前はずっと
新しい事を始める前は
ドキドキして
ザワザワして
やらなきゃよかったかな…
って気持ちを抱えてた。
でもこれは
わたしの予告編の作り方が
こうなだけ。
先にドキドキしておけば安心。
先にザワザワしておけば安心。
傷付く前に、最大限の防御策をとるから。
予告編の作り方変えよう。
未知の出来事にドキドキするのは当たり前。
ワクワクだけじゃなくてもいい。
ドキドキしても
ザワザワしても
いい！！
その先にあるのは
新しい経験と記憶を
産む出来事を
体験するだけなんだ。
その体験が
感情を産み
次の行動への指針となる。
イレギュラーな行動へのチャレンジが好きだとは
今日まで自覚はなかったのだけど
そう選択したら
明日からのわたしは
もっと自由になれるような
気がして来た。
ワクワクだ。
旅が好き！なのもそこと共通するのかもしれないね。
未知へのチャレンジ。
未来はいつでも私に手を振ってくれてる。
その観点からみると
未知へのチャレンジですら
その事を知っていた、ということを
思い出すための行動なのかもしれない。
お。これ。すごい安心感。
知らないと思ってたこと。
未体験だと思ってたこと。
それは
実は全部知っていて
そこに元々あって
スクラッチをこするようにして
みつけるゲームなのかもね。
全知全能
わたしは全てを知っていた
わたしは全ての知恵にアクセス出来ていた
勉強も覚えるのではなく
思い出すためのものなのだとしたら？
まったく自分へのアプローチが変わってくる。
経験も積むものではなく
思い出すためのものなのだとしたら？
旅ももしかしたら
思い出すためにするものなのかも。
その土地で生きたわたしを？
その土地にいたエネルギーを？
今のわたしに渡すために。
全てを忘れて
一から思い出すゲーム。
いつもここにあるのは今。
しあわせだったということを思い出すゲーム。
愛だったということを思い出すゲーム。
豊かだったということを思い出すゲーム。
全てを用意されているわたし。
体験する今。
目に見える世界。
創り出す。
思い出す。
くりかえし
くりかえし。
