備忘録

昨日、寝よう寝ようと思ってもなんだか背中が苦しくて眠れない。

なぜ?? 
と布団の中でやれるだけのことをやったのに、解消しない。
はて??
と服を脱いで背中をひんやりしたシーツにつけたときにわかった。
肩甲骨の間が重い。
そう感じた。
半分夢の中のような気持ちで、その肩甲骨の間に意識を集中させた。
そう、からだとおはなし。

そしたら
口があいた。

口があいたら、肩甲骨の間が何故か楽になった。

からだの訴えることに、耳を傾けると、からだが勝手に解決法を教えてくれた。

からだが楽になったら眠くなってきて
うとうとの中で昔の願い事を思い出した。

その頃に、たくさんの薬を飲みカラダがとんでもないことになってると思っていたわたし。
よく願い事が叶うなら…と妄想していた。
産まれた時のままのピュアなからだに戻りたい。
完璧に健康なからだが欲しい!と思ってた。

あー、これ叶ってるなー。
昔のわたしさん、叶ってますよー。
その方法、あなた手に入れてますよー。
と、思いながら眠った。

この頃わたしは毎夜会いたい人に夢で会える。
昨日は、夢の中なのに会えなかった人にとうとう夢の中で会えた。
夢の中でその人に会いたかったことを伝えた。
わたしはしあわせだった。

3次元で叶ったり
夢の中で叶ったり
もうどっちで叶ってもいいやってくらい叶う。

これからも
からだとおはなしして
わたしとおはなしして
やりたかったこと叶えていこう。

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