年末ですねぇ…いく社長です。
本日おやすみ。
びっくりするほどよく寝ました。
夢を一度起きたにもかかわらず、続き物で見たので起きたつもりがまったく起きてなかったのでしょう。
不思議なものです。
ちなみにどんな夢かっていうと
どこか素敵なセラピールームみたいなカフェとの合わせ技みたいなお店で、わたしの大好きな講師の方とその他見知らぬ女性と男性1人づつが演者のセミナーに行った夢。
奥にセッションが出来るスペースがあって、いいなぁと思いました。
お店に入って右側にはカウンターだけのカフェスペース。
そこになんと！
佐々木蔵之介さんがいた（笑）夢です。
その後、何故か写真を撮らせて貰えることになり、スマホでたくさん写真を撮りました。
夢です。夢ですが、覚えているのでめちゃくちゃ至福
この辺りで一度起きて
また寝て…
また同じお店に戻って、知らない女の人とハグをしました。その隣いた女性を見た事があって、話しかけようとするのですが話しかけれなかった。
記憶がちゃんとあるのはここまで。
起きた時に、あれ？わたしさっきまで違う場所にいたのに、と記憶をたどったら思い出せた夢。
しっかりとは思い出せないけど、大好きなひとと一緒にいれて幸せだったことも覚えてる。
起きてても
眠ってても
しあわせなひと
わたしって
さて、
還る
目の前の世界を創っているのはわたし。
世界を創るイコールわたしに還る。
今日は久しぶりに恋愛について想いを巡らせていました。
恋愛というと相手ありき。
あの人わたしのこと、どう思っているのかしら？が前提になりがちですが
そうはいかねぇ波動の世界
わたし、わたしのことどう思っているのかしら？？
ここからはじめました。
誰かの気持ちが気になったら
自分へ向かう。
わたし、わたしのことどう思っているのかしら？？
わたしにとってはここまで来るまで長かった。
壊滅的に自信がなかったもんだから
人も好きになれなかった。
好きになったとしても
相手をしあわせにできない、と
中途半端に諦めてこじらせた。
人並みに、と出会いを求めてみるも
自分を認めてないから
好意を持たれても嬉しくない。
自分から興味を持ったとしても
その後、自分と向き合わないから
相手が向き合ってくれなくなる。
また落ち込む。
恋愛怖かったーーーー！
恋愛どころか人を好きになるのも怖かった！！
奥にあるのは
自分と向き合うの怖かった！！！自分を好きになれなかった！！！！
ってこと。
そこを夏に溶かして
人を好きになっても良いよって
自分にオーケーを出して見ました。
そしたら
私を大好きだ、と言う人が世界に現れました。
それがまた
最終テストのような出来事。
私が過去に悩んだ問題を一手に背負っておられた。
なので、それをほぐすためにわたしは自分と向き合う他に方法がなく
違う国に住んでるから言葉が違うことに四苦八苦。
しかし、人間の感覚は全世界共通なんだなぁと深く納得。
言葉が通じようが通じまいが
わかることはわかる。
だって、それ自分なんだもん。
見たくなくて隠してると
こうやって人がやってくれちゃうの。
ホオポノポノ。
最終テストに真摯に取り組み
結果は
円満なお別れ！！
自分に戻れば戻るほど
出来る距離。
物理的に向こうのスマホが壊れる事が多発
連絡が来ないことについて私も色々考えましたが
来なきゃ来ないでもういいや
と、思う毎に直る向こうのスマホ
最終的にストレートに他の人を探してくださいと言うことを告げて
円満なお別れ。
お互いすっきり。
そしたらですね
そのあと、すぐに
私の世界に現れました。
美しいな、と思える人が。
自分と向き合うためのテストなんだろうな。
今回のテストは未来に向けて、といったイメージ。
入学試験みたいなかんじ。
人が世界に現れるとき
自分が世界に現してる
今年たくさん出会えた素敵な人達。
その人達の事を思い出すと
あまりに素敵すぎて嬉しくなる。
出会う人がわたしの波動の賜物だとしたら
もう本当に今年はすごいスペシャルな年。
いい波動たくさん出してたんだな。
さらに、過去あった人も今会うとまた違う感じで出会えるもの。
今の波動で世界をみると、過去もすべて塗り替わる。
ありがたいなー。
話がどんどん飛ぶけれど
還る
新しい関係を人生に出現させたい時は
還ろうと思うのですよ、わたしに。
わたしがわたしと仲良くしていたら
必ず世界が変わるから。
わたしがわたしを愛していたら
必ず世界はわたしを愛するから。
今日、1年を振り返りながら目をとじていたら
いま、こうやって恋を考えられるようになったことに
嬉しくて涙が出ました。
この年末に神様はなんて素敵なギフトを贈ってくれたんでしょう。
宇宙って粋だなぁ。
宇宙の中心はわたし。
自分の思考にノーをださず
なにがしたいの？
なにを思うの？
なにを望むの？
思う存分、聞いてみようと思うのです。
恋愛とは還ることを楽しく学ぶこと。
ワクワクして、ドキドキして
喜びと一緒に自分へ還ること。
そうして、うつし世に出されるなにかを
楽しむんだ。
