また背筋が・・・
続きです。
ホテルのラウンジから、百貨店に移動しました。
私はこの頃、悩んでいるバッグがあり、たまたま
翌日に友人とB百貨店のレストランで食事する
約束をしており、その時にバッグを一緒に見て
貰う約束をしていました。
たまたまA百貨店にそのブランドのショップが
あり、前を通ったので、一緒に見て貰いました。
結婚したらこのようなシーンが多いかもしれません![]()
商品を見た上田さんも
「いいんじゃない?」
と言ってくれていました。
余計に欲しくなりました![]()
イエローがディスプレイされてましたが、
私が欲しいカラーは白でした♡
私は明日、友達に見て貰ってからゆっくりと
考えるつもりでショップを出ようとしたら、
「白はありますか?」
と販売員さんに聞いています![]()
もしや?!
「おわ子さんにプレゼントしますよ」
「結構です!
!」
怒って言ったわけではないです。
「これを買ったからって、交際云々は関係
ありませんよ。似合うと思ったからどうかなって」
交際云々もそうかもしれないけれど、
私は、男性に高価な物を買って貰うという
感覚を元々持ち合わせていないのです。
素直にプレゼントを買って貰える方って、
ある意味羨ましいくらいです。
「明日友達と見ますし、まだ買うって決めて
いないし、自分で買うので大丈夫です」
とお伝えしました。
そのあと、別のハイブランドのフロアで
ぶらぶらして、百貨店を出ました。
とあるハイブランドの店長と付き合った事が
あるとお話もされていました。
女性とのお付き合い経験多いんだなぁと
聞いてました。
思ったより時間がかかりましたが、目的の
施設に着き、ちょっと疲れていたので
ベンチに座りお話を沢山しました。
その日、朝から何回か出た会話・・・
「プロフィール写真を変えたい云々」
「まだ婚活するの?」ニヤニヤ
「1年くらいはかかると思ってて云々」
「まだ婚活するの?」ニヤニヤ
「男性のプロフィールを見ても云々」
「まだ婚活するの?」ニヤニヤ
あなたで最後ですと言わせたいのが見え見え。
もう周り←1人から固められた感が凄い。
ニヤニヤされながら同じセリフを言われるのも
背筋が寒くなりました。
私はお見合い自体、上田さん含めまだ2人。
上田さんは半年で、かなりの方と会われたと
聞いています(それも自慢らしい)。
ここで決めてくれと言った圧が、笑顔の中に
凄く感じられます。
私は、婚活している自覚が薄く、まだまだ
自分から見て遠方に感じるAエリアに行く事で
躊躇していました。
「全然遠くないではないですか?おわ子さんの
行くという●●よりも近いですよ」
距離の話ではなく、沿線によって馴染みの無い
場所になっているので、その事でゆっくりと
考えていたいと思っているのに・・・
「結婚は、僕にまだ決められないですか?」
「あなたは何もしなくていい、何も心配しなくて
いいんです、ただ、家でご飯を作って待っていて
くれれば」
まだ会って3回目、真剣交際にも進んでいない
現状で、あまりに決めたい感のありありな言葉に
ちょっとイラ立ってしまい、
私の生きてきた人生、経験に対して何も思わないのかしら。
「ゆっくり迷っているのに、何故結婚、結婚と
言われるんですか?もうちょっとゆっくり
考えさせてください
」
と伝えました。
私は過去に結婚を考えた相手から酷いモラルハラスメント
に遭っており、かなりのトラウマを抱えていた過去が
あります。
そのような事もあり、婚期を逃したり、いざ結婚話が
自分の話になると迷ってしまう部分があることを
話しました。
上田さんは黙って聞いていてくれました。
どちらにしろ、上田さんとの結婚があるとすれば、
上田さんの希望の通りに美には気を使い、
上田さんの為に家事をして、婚活=就活の決心で
嫁ぐつもりです。
そこには「後ろから抱きしめて貰う」という
気持ちは一切ありません。
アフタヌーンティー→散策と、長い時間を過ごした
けどまだ夕方になるかならないの時間でした。
もう帰りたいとも思いましたが、とりあえず駅に
向かいました。
駅まで歩いている時に少し先の横断歩道の信号が
点滅しそうになった時、いつもなら小走りして
間に合って渡るのですが、
上田さんと居ると、「次の青になってからでないと
渡れない」と思って逆にゆっくり歩いたという
瞬間がありました。
このような事が、一生続くのかと思うと、
何だか嫌になってきました。
まだ続きます。
この時はまだ交際終了の気持ちは持ってません。
何でやねん![]()
