iCOM IC-R6 受信改造 (旧ブログより転載) | 気まぐれ人間が書く日誌

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今回は無線受信機のicom ic-r6の

受信改造を行います。もともと受信改造された

無線機を購入された場合は特に問題ないのですが、

そうではない無線機の場合は少し小細工が必要です。

注意

この改造を行うとメーカー保証外に

なりますのでご注意ください。

それでは用意するものです。

・ドライバー
・はんだこて
・ピンセット

とりあえず、こんなもんです。

では作業に移ります。



電源を切って、万一に備えメモリー内容を

バックアップしておきましょう。



バッテリーカバーを外します。



バッテリーを取り外します。



オレンジ印のところのネジを外します。

写真はすでに外してあります。

外したら、カバーを外しますが、バッテリーカバーを

固定しているロック部分も外れるので無くさないように

管理します。



外すと内部が見えます。



改造部分です。オレンジ色で囲った部分の

部品を取り外します。

この回路に電気が流れると特定の周波数が

選択できなくなります。

改造方法ですが、小さい黒い物体の

両端のはんだを溶かして黒いものを

取り除きます。かなり小さいので

はんだこては細いこてを使用すると

良いでしょう。ただしできないとは

言っていない。と言っている私も

太めのものを使用して溶かしました。



改造完了後。黒い物体がなくなりました。

で分解手順の逆で戻していきます。

次に改造をしたら、プログラムを読み返します。

方法は電源を入れる前に

[FUNC] [SQL] [BAND] ボタンを同時に押すつつ、

電源を入れ、そのまま押し続けます。

画面の表示が徐々にしてくるので

全表示になったらボタンを離します。

で、成功した場合は選択できなかった

周波数に選択できるようになります。

今回は以上です。

なお、改造を行うとメーカー保証外になり、

メーカー保証を受ける事ができなくなりますので

ご注意ください。もちろん、当方では

責任は一切持ちませんので悪しからず。