■怒る必要のない子育て。 | 【日野市 多摩地区】心とカラダを癒して願いを叶えるバリニーズサロン「ティルナ」本来の自分を思い出すバリニーズマッサージ

【日野市 多摩地区】心とカラダを癒して願いを叶えるバリニーズサロン「ティルナ」本来の自分を思い出すバリニーズマッサージ

<日野市 多摩地区>心からゆっくりしたい女性のためのバリニーズリトリートサロン。
究極の癒しバリニーズマッサージやレイキヒーリング、シンギングボウルを通じ、カラダと心、スピリットの癒しを。
マタニティトリートメントも承ります。




こんにちは、Asamiですお願い


今日は子育てのお話。


坊3歳。
マイペース。

鉄道博物館に行ってきました。


朝保育園に行く前やお出かけのとき、
時間がないとついつい、
「早く!!!」
「テレビ見ない!!」
「急いで!!!」
「なにやってるの!!!!!」

と、叫んでしまう私。


先日、坊に、

「そんな言い方されたら僕悲しいよ。」

そう言われて、
言い方がキツくなってることに反省する。



何か打開策はないものかと調べていると

「怒らない子育て」

じゃなくて

「怒る必要のない子育て」

をすれば良いことに気付き、納得。


どうするかという、

子供を困らせればよい。


という結論。

親が困るから怒るわけで
子供が困れば行動に移る。


朝の時間については時間になったら本人が準備できてようができなかろうが、家を出ればよい。
おもちゃの片付けをしなければ、捨ててしまえばよい。

もちろん、助け舟をうまく出したり、
選択を与えたり。


時間になったから家を出るよー。

子供泣く

すぐ準備するなら待ってるよ。
or
家の前で待ってる。

とかとか。


ポイントは子供に考えさせる。


怒らない育児に違和感を感じていたのだけど、
やみくもに怒鳴るのも違うなと思い始めていて、
このパターンがうまくいけばいいなーと思いました。



坊、

「そんな言い方をされると僕悲しいよ。」

とか、


坊が無性にプンプンして怒り散らした後、

「ママ、さっきはごめんね。僕言い過ぎたよ。」

とか、
そんな風に言えるようになった。
成長してる。

素直にごめんねや、
自分の気持ちを相手に伝えられるようになったことに
嬉しく思いました。

失礼な態度を取る相手に
しっかりと境界線を引いたり
それは失礼だと伝えられることは
自尊心を高めることにつながると思う。

旦那も見習ってほしいわ。


ありがとうございましたお願い
素敵な日を。


Asami.