快感の原理
快楽の原理
あらゆる快楽の源は脳である。食欲も性欲も例外ではない。脳内快楽物質ドーパミンの分泌量が増えれば、気分はハッピー、同時に性への欲望やパワーも昂進するのだ。
しかしながら、人間の脳が作り出す物質であるにも関わらず、化学的に合成したドーパミン様物質の製造や売買は、どの国でも法で厳しく規制されている。 必須アミノ酸フェニルアラニンの高単位錠剤だ。フェニルアラニンは体内でドーパミンに転換される。すなわち、ドーパミンの原料なのである。
日本ではまだフェニルアラニンのサプリメントは販売されていないが、 そのかわり、大豆食品やオートミール、まぐろなど、フェニルアラニンをたっぷり含む食物を積極的に摂取すべし。それと、人口甘味料アスパルテームは、構成成分の半分がフェニルアラニン。
「パチニ小体」の秘密
カップルが手を握り合うことが大切。それだけで、自分の体の中では静かな興奮が始まるからである。 これは期待の現れだけのせいではない。 振動や圧迫にパチニ小体が反応しているせい。皮膚の表面からかなり深い位置にあるのにもかかわらず、大きくて需要範囲が広く、敏感。 まさに快感の発生源といえるものである。
この「パチニ小体」は、特にクリトリス、会陰、手の先などに密集している。 ほどよく刺激を受けるには、200~300サイクル程度の振動が理想的であるのだが、このサイクルはバイブレーターの振動数に当たるもの。





