今日の記事は

婦人科系処置のえぐ目の

話なので、

見たくない方は

そっと閉じてください。






ミレーナ入れにGP行きましたー!

(ミレーナ挿入には

特別なトレーニングが必要なので

全てのGPができるわけではありません

普通は婦人科のスペシャリストに行きます)


持ち物

事前購入したミレーナ

事前購入した痛み止め

生理用パッド2まい




事前にやっておくこと


帰りのお迎えの確保

(車運転はダメと言われたので

バスに乗って帰ると言ったら

ドクターにめっちゃ怒られ、

Uber呼ばされる)

市販痛み止めを飲む


先週ドクターに会い、

インフォームド・コンセントは

済ませました!



時間に行くと

軽い説明と

事前にやった血液検査の結果

肝臓の数値が良くない

(ASTとALTの値が高い)

と言われ

最近病気にかかったか聞かれるも

なんにもかかってない。。。


思い当たる原因といえば

2週間前の鉄分点滴。


そのあと相当しんどくなって

2日寝込んだことを話す。


それは6週間後に

もう一度検査するという事で

様子観察案件。



処置室に移動して、

看護師さんに説明を受ける。


ベッドに横になったあと

内診して

子宮がどっち向いてるか?

真っ直ぐなのか確認。


子宮頸がんの検査をついでにやり、

それからミレーナ挿入。


痛すぎて

処方されてためっちゃ強い痛み止めを

吸い込む。(笛みたいなやつ)


痛み止めはメンソールみたいな

匂いがしました。


痛み止めがきいてきて

ふわふわしてたら


終わったよーってなわけで


ふわふわしながら処置室からでて、

待合でしばらくぼーっとして

Uber呼んで帰りました。


処置後は

少しだけ鈍痛があったものの

大したことはなく

普通に生活できる感じ。


念の為

今週はお腹に力が入りそうなシフトは

やめておきます。



ミレーナの匂いが気になる

と友人が言っていたんだけど


処置後の匂いは。。。


なんて言うか。。。鶏小屋って感じ。


この匂いがずっと続くのかわかりませんが💦



兎にも角にも

経過よければ全てよし。


楽になりますように。