実習の準備がなかなかありまして。
ポリスチェック
ブルーカード(高齢者、障碍者に対しての仕事またはボランティアする人のためのカード)
イエローカード(子供に対しての仕事またはボランティアする人のためのカード)
コロナ注射3回
インフルエンザ注射1回
百日咳注射
B型肝炎
風疹
はしか
おたふく
あと。。。なんだったっけな?
の免疫があるかどうか
手洗いのコース終わった証明書
NDIS(障碍者のケアの機関)のオリエンテーション証明書
これで全部だろうかね。。。
いや、まだあった。
ファーストエイドとCPRの証明書
くらいかな。。。
あるわあるわ。
というわけで今日は
GP行って、先日やってもらった
血液検査の結果を聞きに行った。
(上記のB肝、はしかおたふく等々の
免疫があるかどうかチェックしてもらった)
結果は
免疫全部あり!
よかった。。。
B肝に至っては
全然免疫が付かず、
4かいくらいは注射打ったと思うから
(すでに覚えがない)
やっとついたかくらいな勢い。
それはそうと、
百日咳は打たなきゃいけないそうで
薬局で40ドル近く払って買い、
GPに戻ってナースに注射を打ってもらったんだけども。
そのナースは私の貧血の時の
鉄分点滴覚えててくれてて。
「貧血、その後どう?」
って聞いてくれたんだけども。
私がざっと、
いやはや、生理がひどくて
あの点滴全部流れ出た気がするわー
なんとか血液検査は良かったけど、
色んな症状が出た気がするから
(疲れとか、酸欠とか、精神状態とか)
漢方の先生に薬出してもらったら
すごくよく効いたんだー
という話をすると
「また貧血なら
ドクター○○に診てもらうといいわよ、
あの人は鉄分についてはプロだから」
と言われ。。。
いや。。。
えっと。。。
漢方の先生に薬出してもらって
よく効いたからそれでいいんだけどなぁ。。。
と思ったけども
あんまりナースがゴリゴリ押してくるので
はぁ。。。
としか言えず。
やっぱり西洋医学しか信じてないのかな。。。
と思った次第。
漢方と西洋医学では
どうやら考え方が全然違うので
両方から意見を聞こうとすると
どうも食い違う気がする。。。
GPの先生は
生理の血を止める薬をくれて
漢方の先生は
血を作り出すお薬と
悪い血を出すお薬をくれた。
対症療法と
根本療法の気がするんだが。
どーにもこーにも
バランスが取れません。。。
とりあえず、
しばらくは
漢方の先生のくれるお薬を飲みます。
だって、それが私には
一番よく効くから♡
体が一番よく知っている。
うん。そう思う。
あ、最後に。
そのナースが
「最近、予防注射を打ちに来る人が
めっちゃ増えてるんだけど、なんでだろう?」
というので、
「だって今、TAFEただのコースあるからさ」
というと、
「あーそういうことね」
と言われたのですが、
ってことは、
TAFEに生徒が増えてるってことよね?
だーかーらー
先生が足りないのか!
とそんなところで
勝手に納得した私なのでした。