本を読む機会はめっきり減ったけど
携帯を使う機会はめっちゃあるよね。
しかも
何故か今の仕事
1時間休憩(ランチ)なのよ。
持て余すよね💦
でもって
何故か職場に日本語の本が沢山あるんだけど
どれもこれもホコリ被ってて
できれば触りたくないwww
で、そういえばと思い出したのが
Kindle。
unlimitedにしてたんだったわ。
と読み出した。
最初に読んだのは。。。
最初がこれかい
離婚、したけどな
引きずってる訳じゃなくて。
いやー一部引きずってるな。
今後、どうしたいのか
一人でいるのか
パートナーを見つけるのか
何が幸せなのか
みたいなのが
まだふんわりしてるって言うか。
流れに身を任せるっていうのも
ありなんだけど、
なんせ納得しないと前に進めない
性格だもんで
で、この本の名言は
「離婚を考える時は
自分の幸せを考える時」
名言だなぁ。
確かにそうだったなぁと思う。
結婚していることが
必ずしも幸せとは限らないし
もっと幸せな道を見つけることも
できるかもしれない。
ひょっとしたら
欧米人は
それが日本人よりもう少し軽やかに
自分の幸せを考えられるから
離婚率が高いのかもしれないなって
最近思った。
最近かよ
一回目の結婚で
めちゃくちゃ合う人が見つけられるって
ある意味奇跡じゃない???
あー
ひとつだけ言えることは
私は
娘が18になるまでは
誰とも結婚はしたくないってことかなぁ。
パートナーはいてもいいとおもうけど。
別に
結婚することに重きを置いてないともいう。
でも
結婚によって相手に
責任を負わせるのも嫌だし
負わせてると私が負い目を感じるのも嫌
ってとこかしら。
自分の責任で娘を育てると
決めたからにはねぇ。
てか、
婚姻届書いて
なんか変わるのかあ??
もう過去に悩みすぎて
結婚の意味がわからないわ
今後結婚を考える時はきっと
「誰と一緒の墓に入りたいか」
が現実味を帯びてきた時だと思います
それにしても
この本の離婚劇が壮絶すぎて
私なんてまだまだ幸せな方だったわ
という感想でした
オーストラリアに来たのは
「自分が幸せに生きられる土地」
だと思ったから。
しっかり自分の幸せについて
考えた結果です♡♡