若かりし頃は
なんでも結構攻めの姿勢でした。
オージー社会に入って
一端に仕事して
英語喋って。
それがかっこいいと思ってたし
それを目指さなくちゃって思ってた。
多分それがあったから
仕事も貪欲に
永住権も取れて
英語もそれなりに上達したんだと思う。
(そりゃーその時は
めちゃくちゃ頑張ったよ)
なんだけどもね。
今の私には
そこまでの貪欲さはなくて。
それは決して悪い意味だけじゃなくて。
それこそ
気持ちいいモノや人に囲まれて
快適に生きたい
気持ちが強まってるんだと思う。
アデレードに引っ越したのは30歳。
今は43歳。
別に無理にオージー社会に
入っていかなくても
周りにいる人達がいいひとで
快適なら
それもいい。
ブリスベンの方がマルチカルチャーだし。
これは上を目指さない
言い訳なんだろうかね?
人生の最期に
棺桶の中で
「あー楽しかった😊」
って言うのが
私の最終目標なんですけども

まだまだ貪欲に色々やるべきなのか
考え中です。