色々パニクりまして💦


オーストラリアに着いた日から

数えて16日目に

PCRテスト受けるのって

誰か家に来てくれてやってくれるのかと

思ってたよ笑い泣き


完全なる思い込み滝汗


ボーダーパスのゴタゴタ 

のせいで


誰の話も

渡された紙も

ちゃんと書いててくれたジャスミンさんの

ブログも


ぜーんぶ頭からぶっ飛んだ。。。


で、また

ボーダーパスの件でも

電話しまくってる

あの電話番号に電話。


冷たく

「パソロジー行って」と

あしらわれたのでしたゲッソリ



本当におうちの場所が

絶妙に便利で

パソロジー徒歩圏内。


朝から娘を連れて行ってきた!

結局Day17になっちゃった笑い泣き


受け付けも何にもなくて

中の検査してくれるお姉さんに聞いたら

「comming In」

だって。


結構しつこ目に

デカいスワブでグリグリ。

綿棒くらいの大きさあったわ。


しつこさはセントレアのおじさん

検査技師と張れる。


娘は泣いてたよえーん



それでもめでたく

今朝




陰性のテキスト来たよォー
(当たり前かと思いますが
陽性だと電話かかって来ます)

これで大手を振って
ブリスベン歩けるラブ

娘も学校行けるし
お友達とランチにも行ける!

晴れて
フリーになった気分♡♡

ブリスベン市民に混ぜてもらえたような感じ?



それでも
トラックドライバーに引き続き
13歳の女子まで
陽性になってしまったから

ちょっと気をつけないとねぇ。

まぁ、日本の
「どこに陽性者が居るかわからない」
って言うのとは
ちょっと違うんだけど。

違う緊張感あるよね。

陽性者が立ち寄った所に
その時間行った人は原則全員
調べられるんだから

発症してなくても
陽性になるかも
だもんね。




日本は、発症して病院行って
PCRする
↓↓↓
陽性
↓↓↓
その人の行動歴調べる(自己申告)
↓↓↓
同居人並びに
めちゃくちゃ近くで働いてる人
(同じ室内に居ても
濃厚接触者にならない場合あり)
一緒にご飯食べた人
一緒に車乗った人
(15分以上らしいが詳細不明)
なんかが濃厚接触者になって
PCR検査ならびに
14日間の隔離だけど

電話もかかってこないし
(体温測ったら打ち込んで送るアプリあり
それを忘れると電話かかってくる)

多分
出かけてても
わからないよね?




それに対して
オーストラリアは
自宅待機者には
電話かかってくるってよォー
その電話も「ほかの人に代わって」
とか言われちゃうんだってよォー

こわぁーーー滝汗

別の緊張感よね。

さすが
ポリス絡んでるだけあるわ。。。

マスク警察
自粛警察は

本当に警察出動しちゃう、みたいな💦
(そのように決まってる期間のみ)



日本は
一般市民が
「あいつマスクしてない!」みたいに
見張ってることをマスク警察といい

自粛ムードなのに
自粛してない人を見張ってる人を
自粛警察と呼ぶ。

一時期
「不織布(紙)マスク警察」
っていうのもいたよ笑い泣き
「不織布の方が、飛沫飛散を防げるから
そっちにすべき」みたいな。



コロナにかかってるかどうかも
わからない人たちを
同じ時間、同じ空間に居たという理由で
根こそぎ検査するオーストラリア。

発症しないと調べられないから
無症状だとそのまま街に出られてしまう
日本。。。
一人一人の自覚次第。
自分が自分を守るしかない。

なんかどっちも怖いよ。