マニュアルや
避難マニュアルなんかの
お勧めをしたんだけどね。
どれくらいのレベルなら
納得するかっていうのを
例に出すとするならば。
やっぱり
オーストラリアのものが
一番納得した。
避難訓練の座学、実技は
毎年あって。
(オーストラリアは
災害の種類が違って
地震も無ければ
洪水もなかなか無いのだけど。)
火事とか
水道管の破裂とか
ガス漏れとか?
(山火事からはとおいところにありました)
を想定しての
訓練やレクチャー。
たとえば、
火事になったら。
職員二人でその場所までいく。
だけど、
ドアが閉まっていたら
手の甲でドアノブを触る。
ドアノブが熱いと、
びっくりして握ってしまうから、
あえて手の甲で。
熱かったら、
開けない。
(爆発の危険があるため)
次の部屋へ。
点検したら、
枕を出しておく。
火元の部屋で
安全に逃げられそうなら
その人を一番に助け、
命の危険がありそうな人、
それから自立度が高い人から
順番に助ける。
動けない人は
どうやってベッドから床におろすのか、
シーツでの引きずり方
なんかも習う。
これはほんの、
一例。
もっと具体的なトレーニングは
たくさんある。
ここまで準備してあっても。
それでも
予期せぬ非常ベルが鳴ると
めちゃくちゃパニックになる。
抜き打ちで
ベルを鳴らして
集合する練習をさせられたこともある。
それくらいして、
やっと、
ちょっと納得できるというか。
逆に言うと、
それくらいしないと、
ここまでしても、
やっぱり不安だということ。
結局、いざというときに
前線に立たなければならないのは
職員だということ。
災害大国日本ですもの。
備えは出来るだけしてほしいです。
もう体が覚えたよ、
ってくらい
トレーニングして欲しい。
それくらいしないとさ。
実際、災害が起こって
自分が精一杯やったとしても、
それが正解なのか
それがベストだったのか
後悔がたくさん残るんだよ。
慰められたって
また前に進めない。
じゃあ、
どうすりゃよかったの?
その答えを、ください。
追記。
今や
幼稚園、保育園児のほうが
大人より危機意識高いかも。
月1で避難訓練してるもの。
子供のほうが
「体で覚える」
実践してるよ。
大人もそれくらいやってもいいよね!