いろいろ考えた挙句、
退職する方向で決まったのですが、

そんな先週。
元の職場(ステップアップするためにやめたので、不満はなかった)の同僚に会ったところ, 

やっぱねー
あなたには合わないと思ってたよ。その分野。

だそうだ。

えっすでにバレてたの?
やめる前から滝汗

まぁ、でも、私は失敗して学ぶタイプなので
全く後悔はしてませんが。
(切り替え早い)

でも、何が合わないかというと、

私, 喋ってないと死んじゃうニヒヒ
要は喋りすぎ+声もでかい

なんだか静かに仕事をすると
自分も鬱々としてきて気持ちが沈んで来るので

なるべく利用者さんと楽しく仕事, 生活のサポートをすることが
私のオーストラリアで培われたポリシー。

だから、最初, 緊張顔の利用者さんの顔が緩んで来るととても嬉しいですし、

難しい顔をしている方も
私の冗談で ふっと一瞬でも笑ってくれたら

よっしゃーーーー!

とこちらも元気でる。
割と単純ですが

介護の世界では、毎日笑って過ごすって
割と大変なことなんじゃないかと。

なんにも喋らない方にも, 少しでも気持ちが伝わってると信じつつ、(返事がなくても話しかけてます。声かけは介護の基本ですよね♪)

でもお返事が無いとなんだか切ない気持ちにもなり。。。

複雑な気持ちになってしまうのです。

やめるって事は、利用者さんともよくしてもらった先輩介護士とも会えなくなってしまうということ。

それはさみしいことなんですが、
やむを得ず。

次の職場で素敵な出会いがあるとしんじつつ, 
就活始めます!