大学の恩師M先生。
とても的確なアドバイスをスパーンと頂きました。
ぐうの音も出ない。
「あんた、大学院行ったほうがいいわよ。
これ(オーストラリアの介護)を論文にまとめなさいよ。」
確かに。
納得だ。
その考えはすばらしい。
もしも、今年から入れていたらね。
運命のいたずらか、
大学院の入試、最終試験が今日。
行ったのは昨日。
どう考えても間に合わない。
行くのがあと1ヶ月早かったら間に合ったかもしれない。
そういう運命だったのかな。
もともと1年半という計画で日本に帰国したのだが。
2年になってしまうのは想定内。
が、3年は長い。
入学を来年にすると3年半はオーストラリアに帰れない。
さすがに長すぎる。
娘の小学校入学をどこにするかも気になるし、
なにより永住権が消えてしまうかもしれない。
その心配もありつつ。
しかしながら、
今後、どこで生きるかにもよるのではないか。
オーストラリアというところでは
介護という学問は無い。
介護は看護学のごく一部に過ぎず、
上に上がるにはまず看護師になるより他はない。
日本では「介護」が学問としてあって、
介護を突き詰めれば、論文だって書ける。
大学院にだっていける。
だが。
大学院に行って、論文をまとめるという勉強は、
日本での私の自己満足であって、
オーストラリアに帰れば、何の意味もなさなくなる。
日本に今後ずっと住むということであれば、
大学院に行くことはこの上ない価値になるだろうが、
日本に住むことはあまり自分の中で興味が無い。
(そもそも気質にあっていない)
なにかとても大きなものを逃している気もするが。。。
アデレードの友達が今日帰国し、
会って話した。
アデレードの話を聞いているとなんだか饒舌になり、
楽しく話をし、今後の計画を立てている自分がいる。
自分の居場所が。。。
いまいち確立できていない。
まだ考える日々は続く。
でもやっぱり。
限られた時間の中だけれど、
介護士に自分も大事にしながら、長く楽しく介護を続けてほしいという願いは
変わりません。
それをできる限り伝えたいことは、変わりません。
それだけは
ずっと変わりません。
イラスト ニョエ
久しぶりに使わせてもらいました。
こうゆう時は、とりあえず深呼吸、かな。
