居場所がない | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

講座中に泣きそうになってしまったの。

先生は

じゃんじゃんモノを捨ててくださいね。

という。

でも、人のものは捨ててはいけません

という。


で、気がついてしまったの。

実家に転がり込んで、

オーストラリアに帰るまでの間
おいてください!

と居候している私には

ちゃんとした自分のための
スペースってほぼないってことに。

一応、居住スペースはある。

だけど、クローゼットは弟や妹が置いていったものがあったり

季節外れのこたつや
ラグや電気絨毯
扇風機。
お客様用の布団。

自分の部屋のようで
自分の部屋じゃない。

娘のものも多くて、

気がついたら
自分のモノが置けるのは

1クローゼットの中のタンス
ハンガーラック
1 本棚。
以上。

人のものに囲まれて生きてる。

リビングだって
キッチンやダイニングだって
お風呂だって
洗面所だって

全部自分が自分の力で
ごきげんな空間に
変えることはできなくて

ちょっと間借りさせてね。

って形見狭くちょこんと座ってる
私のモノ。

モノを見ながら
自分の気持ちを見てる気がして
泣けてきた。

なんだか自分、可愛そうだなって思っちゃって。

去年の辛いことも
ついでに思い出して。

原因の一つはきっとこれだと思ったり。

家に自分の居場所がない。

これだね。

てか、ここは自分の居場所じゃない

なのかもしれない。

先生は
もっと怒っていいの!

って言ってた。

その怒り、という感情すら、
やっぱり自分の家じゃないのに

言っていいのかな?

という遠慮。


自分探しの断捨離。

とてつもなく高い山な気がしてきた。。。