ご報告が遅くなりましたが、
6月8日、
愛知県稲沢市にあります、
株式会社イズム様をお借りしまして、
「オーストラリア式持ち上げない介護の理論と実践~スライドシートの使い方~」
講習会を開催いたしました。
小難しいことは極力なし!
たくさんのレジュメもなし!
とにかくシンプルに。
そして、実践をたっぷり。
(時間がもっとほしかった)
今回は、まずはスライドシートを知ってもらうこと。
福祉用具を使うっていうのはどういうことなのか。
福祉用具のイメージ。
基本のきの説明でございました。
他業種の方々と話し合う機会も
なかなか無いとおもいますし、
今実際に現場にいらっしゃる方の
貴重な意見も頂いて、
わいわいがやがやな
講習会になりました。
正直なところ、
協会で事務所を日本には持っていないので、
実際に
介護用ベッドや車椅子がある会場をお借りするのは
とても難しく、
どうしても日豪ヘルスアンドケアワーカーズ協会主催で
講習会を開くと
講習(お話)がメインにならざるを得ない。
しかしながら、
私が一番伝えたい
「自分を守りながら長く楽しく介護を続ける」
メッセージを伝えるには
この
「福祉器具の活用」というのは必須です。
だから
ずっと福祉器具の使い方実践の
講習会はやりたいとおもっていました。
改めて、
株式会社イズム様
には感謝しかありません。
よきご縁をつないでくださった皆様にも
お礼申し上げます。
忙しくてあまり写真が撮れませんでしたが
少しだけ。
ご出席の皆様、
誠にありがとうございました。
最後に一番伝えたいメッセージ。
介護職は「身を粉にして働くこと」が当たり前ではない。
介護職もプロフェッショナルとして長く仕事が続けていけるよう、
自分を守らなくては。
それを、私はオーストラリアで学びました。
日本では「何か違う何か違う」と悩み続け、
「辞める」という答えしか見つけられませんでした。
でも辞めたら介護が好きだと分かった。
日本では好きでも続けられなかった。
オーストラリアでは8年もの間、
一度も介護をやめたいとは思わなかった。
まだ帰りたいくらい。
今度は7月です。
腰痛対策(福祉用具の使用)だけではなく、
オーストラリアの介護システムによって
私は8年続けて来れました。
そして、この講義は
職員間のコミュニケーションについても触れたいと思います。
皆様のご参加、お待ちいたしております。





