がんばれ、おばあちゃん焼肉やさん♪ | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

時間かかりましたが。

なんとか、主人の仕事が決まりました~~~!!!

 

万歳!

 

3ヶ月待ってやっとです。

 

これにはいろいろ原因があったのですが、

(経験が無いとか、家族がいることとか、岐阜名古屋あたりに就職先を限定したこととか。。。)

 

なにしろ、

3月まで求人が出ないって事を

知らなかったのが

一番の原因です。

 

知ってりゃ、3月にきたって?

 

そんなことはありません。

知ってても12月に来たでしょう。

 

なんといっても、

12月に来たのは

夏を避けるため、ですから。

 

就職が決まらなくっても

冬に日本に居られた主人にとっては

幸福この上なしです。

 

これから暑くなりますが、

どうぶちぶち文句を言い出すのか、見ものです。

(日本も暑いとは、懇々といっておりますが全く聞く耳を持ちません)

 

 

話しは元に戻りますが、

主人は

インターナショナルキンディの

英語アシスタントに決まりました。

 

実家に住んで、昼間の仕事をする

という私の希望を

全部飲んで、就職を決めてくれた主人に

大感謝です。

 

 

そういう今日は、

土曜日ということをすっかり忘れ、

7時に予約もなしに

お祝いということで

焼肉屋に行きました。

 

大き目のチェーン店に行ったら、

なんと、15番以上待ち。

 

店の中が全員入れ替わらないと食べられません。

 

ということで、

その場で父が言い出した、

「そういえば遠縁が焼肉ややってたよな」

という一案で、

 

昔からの煙黙々の小さな焼き肉屋へ移動。

 

お店はさほど大きくないものの、

60代後半と思われるおばあちゃんと、

すでに70代後半と思われるおばあちゃん?

が二人で切り盛りするにはばったばたのお店で。

 

あまりに忙しくて、

「すみませーん」というお客さんに

「ちょっとまってーーー!イラッ

というのはまだいいほうで、

もうすでに聞こえてないというときもあり。

お客さんは、恐る恐るおばあちゃんに注文するという光景。

 

それでも、

肉は絶品。

 

元肉屋の主人も

「今まで食べた焼肉の中で一番おいしい!」

というほどのおいしさ。

 

食べたものすべてがおいしくて、

接客の悪さは、帳消し。

 

それ以上に、

「ちょっとまって~~~!!!」

と連発してしまう気持ちが分かりすぎて、

かわいそうになってしまう。

 

完全に「バイトもう一人要るよね」

状態。

 

おばあちゃん二人で良くやってるよね。

尊敬し始める。

 

若い方のおばあちゃんは

さくさく動いて、良く小走り。

さっさと皿だし、ビールだし、肉だし、ご飯をよそい、

とにかく忙しい。

 

オーダー

「瓶ビールと、ご飯と、もやしと、カルビ2人前と、ホルモン2人前ー」

と結構な量をオーダーし、

紙に書いていないにもかかわらず、

それが間違いなく出てきたときには

感動すら覚えた。

 

私より記憶力ええやん!

 

もう一人のおばあちゃんは

キッチンで肉を切っているが、

皿を持つ手がぶるぶる震えている。(振戦であろう)

肉が皿から落ちてしまうんではないかというほどの激しい震え。

それでも、

若い方のおばあちゃんの手が回らないと

外に出てきて肉を落としそうな皿を出しに来る。

 

それでも、

余裕ができてきたら

お茶まで出してくれて、

感じが良くなった。

 

すごいわ、この人たち。

 

私なら、完全にムキーというテンションが

一日続いてしまうわ。

 

帰りには

「休みはいつなの?」

「めちゃくちゃおいしかったから

また平日に来るわね」

「よう働くね。ご苦労様」

 

といってしまうくらいの

尊敬。

 

おばあちゃんたちの健康を

心から祈るばかりです。

 

 

主人のお祝いのはずが、

なぜかおばあちゃんたちに目がいく今日。

 

職業病だから、お許しください。

 

岐阜の地元の街グルメ、

また一軒増えました♪

 

岐阜に来る方、

ご一報を。

 

焼肉と、うなぎははずしませんよ。