システマティックな救急病院だった | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

娘の左肘の脱臼により、

大晦日の夜に総合病院に駆け込んだ私たちでしたが、

 

そのシステマティックな病院のやり方に

感動すら覚えた大晦日。

 

新しくリノベートされた病院って言うのもあるんですけどね。

 

受付を済ませたら

番号札をもらって、

先生に呼ばれるまで待つんですが、

 

モニターに今何番の人が呼ばれているか分かる上、

何番の人がまっているか、

何人待っているか、

何番の人が救急車で運び込まれているか分かる仕組み。

 

うちは子供でしかも肘の脱臼だったため、

実は近くの総合病院には行けず、

車で30分の病院にいったんですが、

小児科と

内科と

整形外科

という風に分かれてました。

 

救急といっても

救急車で行く以外の人は

一回病院に電話して受け入れてくれるか聞いてから行ったほうがいいという

これまたお問い合わせセンターのアドバイス。

探せばあるのね、お問い合わせセンター。

 

地元の広報の、休日診療の欄の

そのまた下のちぃさな文字でそのお問い合わせセンターの電話番号が

載っていたこと以外を除いては、

 

とてもスムーズに事が運んで

たったの2時間で帰ってこれた(3人待ち)のは

感動です!

 

え?

こんなん普通だって???

 

アデレードではひたすら呼ばれるまで待つんですよ!

何時間も。

3時間で帰ってこれたら早いほう。

半日かかるとかってこともザラにあります。

それに比べたら、感動ですよ~~

 

 

それにしても不思議です。

 

日本って、すっごくアドバンスなこと(最先端なこと)や

システマティックなことがたくさんあるのに

 

その反対でとても保守的で、古い趣のこともたくさんある。

 

介護は後者の部分が多いですけども。

 

介護もシステマティックにできるところは

できたらいいのにな。。。

 

お金が、絡むんでしょうね。

 

 

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講習会のお知らせ

 

オーストラリアの介護システムは

とてもシステマティックです。

 

利用者にも満足してもらえ、かつ

労働者も守るシステム。

 

このシステムの中で私は8年もの間、

一度も辞めたいと思わずに仕事が出来ました。

 

腰痛ベルトもしたことがありません。

(日本では常時着用していました)

 

そのシステムをご紹介し、

日本の介護士さんたちに長く楽しく仕事をしていただくヒントにならないかと

 

講習会を実施いたします。

 

題目 「オーストラリアの介護~利用者も職員もハッピーな介護システム」

日時 1月28日 午後1時30分から

場所 愛媛県 松山市民会館

    第3会議室

 

皆様にお会いできることをとても楽しみにしております。

お申し込みはこちらからhttp://www.ajhealthandcare.org.au/form

 

まったく違うタイプの介護システムをご紹介します。

やってみたい!これなら長く続けられるかも、と思うこと必至です。

ぜひいらしてください。