介護労働ホットライン | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

介護労働ホットライン」電話相談会、10月29日30日実施

http://blogos.com/article/74100/

介護現場で働く人の労働上の悩みを解決しようと、労働問題にくわしい弁護士たちが無料の電話相談会を行った。


読んだ限り、

やっぱり日本の介護って変わってないのだなぁ。。。


地方によっては時給に差があるでしょうが、

時給700円って!

正社員で11万円って。。。

あの過酷労働でそれはないですわ。。。


「タイムカードすら無くて、驚いた」

「辞めたくても代わりの人がいないから、辞められない」(記事より抜粋)


そのとおりです。


いつも、「今やめたら回りの人が困るだろうな」

っていうプレッシャーは頭の片隅にあると思う。

(私はそうゆう状況になる前にやめてしまったけど。。。)


日本で介護をしている友達に聞いたところ、

リフターなんてもんはないし、

離職率も半端なく、
(オープン2年もたってないのに25人以上
職員が辞めたらしい)

突然やめた介護士の穴を埋めるために

夜勤明けで入浴介助を手伝っているとのこと。


はぁぁ。。。


確かに、目の前にてんてこ舞いの職員や

お風呂に入りたくて仕方がない入居者がいたら、

助けなきゃという使命感に駆られるのはわかる。


だけど、それって長期的に見てどうなの?


というか、それで今の状況を助けて

明けでも何でもがんばっちゃって

それで仕事が回ってしまったら、

「それで回るじゃん」

って思われませんか?

じゃ、人いなくても大丈夫じゃん?

みたいな?


こんな状況が、

「お人よしに漬け込まれる」

ってことになってしまうんじゃないでしょうか?


できないもんはできなーーーい!!

といえない状況。


介護士が「使い捨て」と呼ばれしまう理由って

こうゆうところにあるんじゃないでしょうか。


もっと自己主張していい!!!

できないことはできないといっていいんですよ!

限界来る前に。

好きな仕事をやめざるを得なくなる前に、

好きな仕事が嫌いになる前に。


がんばりすぎないでくださいね。


問題解決は「介護をやめる」って方法しかないのは

寂しすぎます。