びっくりした実習生。 | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

何週間かまえから、

CERTIFICATE3 IN AGED CAREの学校に生徒さんが

実習に来ているんですが。


まぁ、実習生にはいろんな人がいるのはしっていたけど、

今回の子はなかなか強烈。


若そうな女の子。

実習生なのに、なぜかもうベテラン風が吹いている(笑)

「私がいるから仕事が速くできて、あなた、ラッキーね」

だそうである。

えっ???

とこっちが立ち止まっちゃう。


指示をしないとテレビを見たり、

新聞読んだり。。。


注意の段階ではなく、引く。

ひゃ~~~~~

ってかんじ。



その上、実習先に先生が見に来たのだが、

その子が先生に。

「この施設だめですね。無理やり起こすし、無理やり食べさせるし」

といったそうである。



びっくり!!!

私たち、そんなに無理やりやってるわけではなく。


起きない入居者には結構何回かトライしたりあきらめたりして、

根気強くやってると思う。

食べたくないという入居者をそのままほって置いたら、やせたり、水分不足になる。
(それでも、やさしく起こして食べさせるのであって、無理無理たべさせたりはしてないです!!)

シャワーがいやだという入居者をそのままほっておいたら不潔でくさくなったり、
皮膚がかゆくなったり、しいてはジョクソウにつながる。



うちは特に、介護士が対応できなくなったら

ナースを呼んで、ナースでも対応できなくなったら、

ボスまで来て、なんとかシャワーに入ってもらうように促すのである。



でも、彼女からしたら、

私たちが無理じいさせているように見えるようである。。。



まだまだ経験が足りませんな。

そんな彼女はもううちに実習には来なくなった。

ほかの施設も見てみるといいと思う。



まだまだ若いのかな。

長いものに巻かれろとはいわないが、

自分の印象だけで全体をこうだと決めてしまうのは早い。


入居者に合わせて介助をするってことも

とても大変なことだが、

何もしない入居者をそのままほっておいたらどうなるか。


ただの、ネグレクトである。